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[140]  麻梨亜  2007-11-07投稿
夏のはじめ中学二年の機械と物作りが好きな三千院 光稀と妃 麻梨亜がいつもどうりデートをしていた時のこと、それはいきなり、突然に唐突にやってきた!


ゴゴゴゴゴゴー


そう地震が起きた、
『うわぁ!』
『キャ!』
地震が起きた



数分後

おさまった、

『なんだったんだろ…』
光稀は腰抜けた麻梨亜の手引いた

ピンポーンパンポーン
『ただいまの地震で津波がきています!高い所に逃げて下さい!』

うわー

周りは逃げている。
『麻梨亜!手繋げ!』
『うん!』


津波が大きい都市をおそい、川を逆流して二人のいる公園を襲う。

『手をはなすなよ!』

二人は川の逆流に飲み込まれた…

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