遅過ぎた想い
心も身体もボロボロで
自分が今にも壊れて失くなりそうになる
足が縺れて上手く歩けなくて
目の前がぼやけて見える
立つことがやっとで
息を吸うことがやっとで
生きている心地がしない
心が死んでしまった
もう歩けなくて
目の前が真っ暗で
何も聞こえない
生きる気力さえ無くした
座り込んで動けなくなった体に暖かいものを感じた
そこにはあなたの手があって
そっと私の体を包み込んでくれる
久しぶりの暖かさに力がすっと抜けていく
あぁそうか
誰かに抱きしめてもらいたかったんだ
ほんの少しの安らぎが欲しかった
いつでもそうやって手を差し延べてくれた
守ってくれた
不思議と体の中から温かいものが湧いてくる
忘れかけた生命がこうしてまた蘇る
何も言わずに包んでくれるから
安心して全てを預けられる
また綺麗な景色が見れるかな
また幸せが見えるのかな
また強く立ち上がれるかな
あなたが大丈夫だって言ってくれるから
捨てかけた希望が少しずつ膨らんでいく
いつも有難う
こんな私を見捨てないでいてくれて有難う
ごめんね
何故私はこの人を選ばなかったのだろう
一番近くで見ていてくれたのに
何故だれよりも愛せなかったのだろう
でも今なら分かる
私が一番必要としていたもの
遅過ぎるけと気付いてしまった
近くに感じすぎて気付かなかった
あなたを愛しているとゆうこと
遠回りしたけど
絶望から救い出してくれる
暖かいあなたをだれよりも愛している
だからこのまま
あなたの胸の中でずっと呼吸をしていたい
また生きる気力をあなたが私にくれた
自分が今にも壊れて失くなりそうになる
足が縺れて上手く歩けなくて
目の前がぼやけて見える
立つことがやっとで
息を吸うことがやっとで
生きている心地がしない
心が死んでしまった
もう歩けなくて
目の前が真っ暗で
何も聞こえない
生きる気力さえ無くした
座り込んで動けなくなった体に暖かいものを感じた
そこにはあなたの手があって
そっと私の体を包み込んでくれる
久しぶりの暖かさに力がすっと抜けていく
あぁそうか
誰かに抱きしめてもらいたかったんだ
ほんの少しの安らぎが欲しかった
いつでもそうやって手を差し延べてくれた
守ってくれた
不思議と体の中から温かいものが湧いてくる
忘れかけた生命がこうしてまた蘇る
何も言わずに包んでくれるから
安心して全てを預けられる
また綺麗な景色が見れるかな
また幸せが見えるのかな
また強く立ち上がれるかな
あなたが大丈夫だって言ってくれるから
捨てかけた希望が少しずつ膨らんでいく
いつも有難う
こんな私を見捨てないでいてくれて有難う
ごめんね
何故私はこの人を選ばなかったのだろう
一番近くで見ていてくれたのに
何故だれよりも愛せなかったのだろう
でも今なら分かる
私が一番必要としていたもの
遅過ぎるけと気付いてしまった
近くに感じすぎて気付かなかった
あなたを愛しているとゆうこと
遠回りしたけど
絶望から救い出してくれる
暖かいあなたをだれよりも愛している
だからこのまま
あなたの胸の中でずっと呼吸をしていたい
また生きる気力をあなたが私にくれた
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