携帯小説!(PC版)

トップページ >> コメディ >> 絶対絶命

絶対絶命

[612]  ヒアホフ  2007-11-13投稿
キラキラと輝く太陽…。

すれ違うスーツを着た大人達や腕を組んで向かって恋人達…。


しかし、今の俺にはどうでもいいことだ!

今の俺でなくてもどうでもいいことだ!!

手遅れになる前に一刻も早く「ある場所」に着かなくてはならない!!

とてつもなく急いでいる……が、走ることは出来ない!

その「ある場所」はどこにあるかはわからないが見当はついている。

公園、駅、コンビニ、この中には確実にある。

そう………
その「ある場所」とは、ほぼ全人類にとって必要不可欠な憩いの場。

人間の生み出すウ○コという名の爆弾を処理出来る唯一の場所……

ト・イ・レである

感想

感想はありません。

「 ヒアホフ 」の携帯小説

コメディの新着携帯小説

サーバ維持用カンパお願いします。
WebMoney ぷちカンパ

Twitterで管理人をフォローする

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス