携帯小説!(PC版)

[308]  サキ  2007-11-14投稿
気付けば
あなたからの電話を
待ってる自分がいた

一日の終わりに
今日の出来事を話し合う
そんな時間が
私にとって癒しだよ

あまり他人には理解されないけれど
ホントは優しいあなたのこと、私は知ってるから
嫌いになれない

三年前
あなたを好きになった時と
同じ季節が来た

冬は寒いけれど温かい

もう少し
あなたのこと
信じてみようかな...

感想

感想はありません。

「 サキ 」の携帯小説

詩・短歌・俳句の新着携帯小説

サーバ維持用カンパお願いします。
WebMoney ぷちカンパ

Twitterで管理人をフォローする

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス