携帯小説!(PC版)

後悔

[205]  山宮理枝  2007-11-17投稿
私はある後悔をした。
小学生の時私はバスケをしていた。しかしそのチームの4番、5番にいつも悪口、嫌味を言われた。卒業するとき、六年生は私を入れて四人だった。それでも準優勝まで輝いた。私にとって最高の思い出になった。でも中学校でバスケをするか迷った。また中学校で4番、5番に悪口を言われるんじゃないか、怖かった。でも一緒にしていた友達6番が一緒だったら大丈夫だよ。そう二人で決めて中学校もするつもりだった。しかし卒業式にやっぱり行かない。あの二人と同じ中学校に行きたくないと言われた。じゃあどうするのっと私が聞くともう一つの中学校に行くと言われた。私はその時裏切られた。そう思った。そして、大好きだったバスケも中学校でやめ、中学校生活も地味な生活になっていった。放課後体育館でバスケをしていた。私はうらやましかった。ああ〜私もしとけばよかった。めっちゃくちゃ後悔した。落ち込んだ。でも私の幼馴染みがなぐさめてくれた。嬉しかった。そして高校になってしようっと思った。そして今の私がある。私はこれから絶対後悔しない。一生。

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