蒼眼白髪の風使い2
龍也は街をふらふら歩いていた
さきほどビル等の裏側(通称:裏)で大人達に絡まていた時とは違い黒の眼になっていた
その時龍也に数人の男達が話かけてきた
男「ね〜君〜」
龍也「僕?・・・」
男「そうそう 今から遊びに行くんだけど金足りないからくれないかなぁ?」
龍也「・・・・」
相手はどこからみても不良達だった
だが龍也は無視して歩き始めた
男「おい 待てよ無視してんじゃね−よ」
不良達の1人が低い声で言って龍也の肩を掴んだ
龍也「はなせ 汚い手でさわるな」
男「んだと? このやろ・・・うが!?」
男が言ってる間に龍也が男を殴り飛ばした
龍也「僕はちゃんと離せと言ったから」
男「てめえ 何しやが・・・!?」
龍也「ねぇ・・ 残ってる人達もやるの?」
龍也が微笑しながら不良達を睨むと
男「ちっ・・・ いくぞ・・・」
龍也「つまらないの」
龍也は再び歩き始めた
龍也「あ〜・・学校には遅刻決定かなぁ
まぁ 一応いこうかな」
※次回でキャラ設定等を書きます
さきほどビル等の裏側(通称:裏)で大人達に絡まていた時とは違い黒の眼になっていた
その時龍也に数人の男達が話かけてきた
男「ね〜君〜」
龍也「僕?・・・」
男「そうそう 今から遊びに行くんだけど金足りないからくれないかなぁ?」
龍也「・・・・」
相手はどこからみても不良達だった
だが龍也は無視して歩き始めた
男「おい 待てよ無視してんじゃね−よ」
不良達の1人が低い声で言って龍也の肩を掴んだ
龍也「はなせ 汚い手でさわるな」
男「んだと? このやろ・・・うが!?」
男が言ってる間に龍也が男を殴り飛ばした
龍也「僕はちゃんと離せと言ったから」
男「てめえ 何しやが・・・!?」
龍也「ねぇ・・ 残ってる人達もやるの?」
龍也が微笑しながら不良達を睨むと
男「ちっ・・・ いくぞ・・・」
龍也「つまらないの」
龍也は再び歩き始めた
龍也「あ〜・・学校には遅刻決定かなぁ
まぁ 一応いこうかな」
※次回でキャラ設定等を書きます
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