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フィクションストーリー 竹下翔太の場合

[135]  モ リ ノ  2007-11-20投稿
いつも隣にいた

幼なじみの「リカ」

僕が高2になった頃
リカは僕に・・・・

「私を好きになってくれませんか?」

と告白した。

「ああ、いいよ」

って答えた僕

リカはすごく驚いて

「本当に!?」

と何度も聞くから

キスをした。

そうするとリカは

手を震わせ、涙を流し

「怖かったよ~」

そうして僕らは付き合った。

僕の名前は竹下翔太
そうして物語は始まる・・・

「翔太行くよ。サッカー部、今日朝練でしょうが」

リカに起こされるのが僕の日課だった。
(リカ)
「ほら早く起きないと、もー!怒るからね!」)`ε´(
  (僕)
「後・・・1時間寝かせて、お願い」
(リカ)
「ダメ!キャプテンが、朝練でなくてどうするよ!」
(僕)
「リカ・・・今日から君はキャプテンだ・・・後は任した・・・」 (リカ)
「任されない!私はマネージャーだもん!いいから早く起きろ!」\(`ο´)/

リカが掛け布団を奪い僕はゆっくり立ち上がる

そして、僕は

「おはよう。リカ」

そうやって日々が始まる

僕らはずっと日々が続くと思っていた。
ずっと日々があってずっとリカがいて
ずっと・・・ずっと
けど「その日」は来る

そして物語は続く。

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