携帯小説!(PC版)

トップページ >> 恋愛 >> フィクションストーリー 真矢部璃花の場合

フィクションストーリー 真矢部璃花の場合

[143]  モ リ ノ  2007-11-20投稿
いつも隣にいた

幼なじみの「翔太」

私が高2になった頃
私は翔太に・・・

「私を好きになってくれませんか?」

と告白した。

ドキドキが止まらなくて

答えを聞くのが怖かった

翔太は「ああ、いいよ」っていってくれた。

自信が無くて何度も何度も「本当に?」と聞き返した。

翔太は私の肩を抱きキスをした。初めての告白、初めてのキス。

断られたらどうしようとか、友達ですらなくなったら、どうしようとか・・・

安心からか、手が震えて、涙も止まらなかった。

「怖かったよ~」

そう言うと「よく頑張りました」

と、言ってくれた。
そうして私たちは付き合った。

私の名前は真矢部璃花

そうして物語は始まる・・・

付き合い始めて1年、日課があった

朝、私は翔太の家に行く。家は、二つとなりです。翔太はサッカー部のキャプテンで。朝に弱い翔太は、マネージャーである私が起こしに行く

部屋に入ると、幸せそうに寝ている翔太がいる。

ホッペを抓っても起きない翔太・・・

そっとホッペにキスをする

そして一人で
「何やっての」
(→o←)ゞと突っ込み

「翔太行くよ。サッカー部、今日朝練でしょうが」

「ほら早く起きないと、もー!怒るからね!」)`ε´(

そうやって日々が始まる。私たちはずっと日々が続くと思っていた。

ずっと日々があってずっと翔太がいて
ずっと・・・ずっと
けど「その日」は来る

そして物語は続く 

感想

感想はありません。

「 モ リ ノ 」の携帯小説

恋愛の新着携帯小説

サーバ維持用カンパお願いします。
WebMoney ぷちカンパ

Twitterで管理人をフォローする

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス