携帯小説!(PC版)

[635]  TOMO  2007-11-21投稿
私は久しぶりの休みに横浜に買い物にいくために、電車にのっていた。

時間つぶしに本を読んでいたが、電車に乗る用に買った本は何回も読んでいて飽きていたので、向かい側の窓から見える風景をボーと見ていた。

その時ふっと目の前の中年の男が目に入った。
男はどこにもいそうなスーツ姿のサラリーマン。この男どこかで見覚えがある、
どこだったか…
思いだそうと盗みみていたが、どうにも思いだせないのでやめた。。
まぁ忘れるくらいならたいした事もないだろうと思ったからである。

横浜での買い物をどっさりし、必要のないものまで買いすぎてしまった私は満足とやや後悔をしながら家に帰った。

家につくと父が夕ご飯を 食べていた。定年退職した父は働きバッタの私とは反対に、決まった時間に御飯をたべ、決まった時間に寝る規則正しい生活を送っていた。
そんな父と今日あった事など話してる内に、思いだしたのであった!
昼間の中年の男が誰かを!!

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