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フィクションストーリー 竹下翔太の場合 4

[93]  モ リ ノ  2007-11-22投稿
(リカ)
「ところで、家の前で何やってんの?」 (僕)
「何って、その・・・誕生日祝ってあげようと思ってさ」
(リカ)
「本当!ありがとう(^O^)で、今日何の日か思い出した?」 (僕)
「覚えてる、リカの誕生日だよ」
(リカ)
「違うよ!もー!
)`ε´( 」
(僕)
「え!違うの!!誕生日じゃないの!?」
(リカ)
「誕生日だけど、
誕生日じゃなくて、私たちが付き合って初めてデートした日だよ~」
(・_・)エッ....?
・・・・・・・・・???????????何でやねん??( ̄口 ̄)\(゜□゜) ?o(^^o)(o^^)o?それですか〜〜〜〜 (僕)
「そっかー(^〜^)よしリカ!今からデートしよう」
(リカ)
「しよー!(^O^)/」
僕たちは幼なじみから彼氏彼女になった。リカにとって誕生日を祝うのは日常だったんだ。
幼なじみってのも苦労するな

その後は卒業した小学校と中学校に行き懐かしさを思い出しながら過ごした。
その日はリカが僕の部屋に泊まることになった。
たけど
「その日」は近づく


・・・・・・・・・寝れねー!
(Θ_Θ)(*v_v*)zzZ

そして物語は続く

終 第1章2話
〔誕生日ドキドキ
パニック〕
竹下翔太の場合

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