携帯小説!(PC版)

何気なく

[420]  水野こう  2007-11-22投稿
ここがどこか考えた時、僕はまだ自分が寝ていることを忘れていた。

夕べのことは覚えていない。
ただ鮮明に記憶しているのは、透き通った声。

それはまるで深い森を抜け、その奥まったひっそりした深い水を抱いた湖からの声。

感想

感想はありません。

「 水野こう 」の携帯小説

公募投稿作品の新着携帯小説

サーバ維持用カンパお願いします。
WebMoney ぷちカンパ

Twitterで管理人をフォローする

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス