ありかもょ!?
「ハァハァハァ…
助かった…」
こんなコト初めてだから…
怖かった…(汗
「あの…」
「あ、気にしないでください。
助かって良かったですよね(笑」
「あの〜…(照
なんか私…あなたのコト好きに
なっちゃいました」
えっ…えぇ!!?
ちょっと待て
ちょっと待てよ!
私女だし…
相手女のコでしょ?
無理だょ!!
こんなカップルとか
裏の世界しか存在しないょ!!!
ホモとか…そうゆうのしか!!
「私 あなたの必死に助けようとする
姿がとってもカッコよくて…優しい人って
…感じて…(照」
「あ…ありがとう。
ゴメン。でも!わた…じゃなぃ!
俺は…その…」
「ホントに惚れちゃったんです!!
ダメ…ですか?」
そりゃダメだよ!
付き合えるワケ…
「悪い…俺は…」
「チャンスくれませんか!?
あなたを絶対に振り向かせるから!
だから1ヶ月間チャンスください!!」
えぇ!?
チャンスって(汗
チャンスも何も無いから!!!
私 女だから!
もしホントの姿を見たら この子は絶対に
傷つくだろうし…
そのためにも!!!
きちんと!!
「あの!悪い!
ホントに!!俺は無理なんだ!チャンスとか…って あれ?」
いないし!
消えてる!!
ど…どうしよう!!
「あの!」
あ、良かった
まだ橋の上にいた!
「明日!
森ビルの前に1時に
来てください!
待ってますから!!
じゃあね!」
「あ…あの!!」
追いかけなきゃ!
追いかけて
きちんと言わなきゃ!ダメだってコトを!
「ハァハァ…
ってあれ?
えぇ!!!?」
私のウチの…
横!?
なんか通り慣れた感じがすると
思ったら…(泣
ヤバい…ホントにヤバい!!!
「おい!何してんだよ!ユリ!もうすぐ夕御飯だぞ」
「あ?兄ちゃん!!
あ…あのさ(汗」
「あ!美浜さん!」
げっ!!!
あの子だ!!
か…隠れないと!
えっと兄ちゃんの後ろに…。
「美浜さん家、今日の夕御飯なんなんですか?」
「今日はカレーなんだ。」
早く帰ってくれ〜!
人んチの晩御飯なんざ どうでも良いでしょ!?
「あれ?後ろの人は?あっ!…さっきの」
「えっコイツ知ってるの??」
最悪の事態!!
「コイツ美月ってゆうんだ。俺のいも」
「あ〜〜〜〜!!!!そだ!兄ちゃん!
お母さん俺のカレーにソースかけちゃった?俺ソースは嫌いなんだよなぁ!!」
「お前…俺って?」
ヤバい
ヤバいぞ!!
助かった…」
こんなコト初めてだから…
怖かった…(汗
「あの…」
「あ、気にしないでください。
助かって良かったですよね(笑」
「あの〜…(照
なんか私…あなたのコト好きに
なっちゃいました」
えっ…えぇ!!?
ちょっと待て
ちょっと待てよ!
私女だし…
相手女のコでしょ?
無理だょ!!
こんなカップルとか
裏の世界しか存在しないょ!!!
ホモとか…そうゆうのしか!!
「私 あなたの必死に助けようとする
姿がとってもカッコよくて…優しい人って
…感じて…(照」
「あ…ありがとう。
ゴメン。でも!わた…じゃなぃ!
俺は…その…」
「ホントに惚れちゃったんです!!
ダメ…ですか?」
そりゃダメだよ!
付き合えるワケ…
「悪い…俺は…」
「チャンスくれませんか!?
あなたを絶対に振り向かせるから!
だから1ヶ月間チャンスください!!」
えぇ!?
チャンスって(汗
チャンスも何も無いから!!!
私 女だから!
もしホントの姿を見たら この子は絶対に
傷つくだろうし…
そのためにも!!!
きちんと!!
「あの!悪い!
ホントに!!俺は無理なんだ!チャンスとか…って あれ?」
いないし!
消えてる!!
ど…どうしよう!!
「あの!」
あ、良かった
まだ橋の上にいた!
「明日!
森ビルの前に1時に
来てください!
待ってますから!!
じゃあね!」
「あ…あの!!」
追いかけなきゃ!
追いかけて
きちんと言わなきゃ!ダメだってコトを!
「ハァハァ…
ってあれ?
えぇ!!!?」
私のウチの…
横!?
なんか通り慣れた感じがすると
思ったら…(泣
ヤバい…ホントにヤバい!!!
「おい!何してんだよ!ユリ!もうすぐ夕御飯だぞ」
「あ?兄ちゃん!!
あ…あのさ(汗」
「あ!美浜さん!」
げっ!!!
あの子だ!!
か…隠れないと!
えっと兄ちゃんの後ろに…。
「美浜さん家、今日の夕御飯なんなんですか?」
「今日はカレーなんだ。」
早く帰ってくれ〜!
人んチの晩御飯なんざ どうでも良いでしょ!?
「あれ?後ろの人は?あっ!…さっきの」
「えっコイツ知ってるの??」
最悪の事態!!
「コイツ美月ってゆうんだ。俺のいも」
「あ〜〜〜〜!!!!そだ!兄ちゃん!
お母さん俺のカレーにソースかけちゃった?俺ソースは嫌いなんだよなぁ!!」
「お前…俺って?」
ヤバい
ヤバいぞ!!
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