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エネラー 選ばれし者

[434]  石川  2007-11-24投稿
エネラーそれはエネルを使いこの世界を守っている者達である。そんな彼らの最大の敵は生物兵器感情や痛みを感じない奴らだエネラーはこいつらと戦い続けていた。エネラーには昔からの言い伝えで最強の敵が復活するとき最強のエネラーが現れるというものだ。

「やっと彼を見つけたきっと生物兵器のやつも見つけただろう急いで彼をここにつれてこいこれから戦争が始まる」と言ったこの男はエネラーの頂点に立つ男第98代プロフェッサーだ!

俺の名前はゆうき高校3年生だ何をやっても上手くいかない 「遅刻だ〜」いつものようにゆうきはバス停に走って向かっていた何だろう今までに感じたことのない身体の軽さ気がついたらいつもは30分かかる道を10分で着いてしまった。

「あら珍しいゆうきが間に合う何て」と言ってきたのはゆうきの幼なじみのルミだ!
「何だよそんなのに話しかけんなよルミ」この男はゆうきの最大の天敵、鷹だそしてルミの恋人なぜこいつがと何年間も思っている!
背中に変な感覚が走ったその次の瞬間ズッドーンというものすごい爆音と共に町は姿を変えたまるで地獄人々はパニックになっていた空から悪魔のような姿の奴らが降りて来た生物兵器だ奴らは次々と人を捕らえた鷹は死んでいたルミはその横で声をあげて泣いていたゆうきはそんな泣いているルミを抱えて走ったやはり身体が軽くルミの重さも感じない奴が前にいっても次々と倒したルミは「ゆうきどうしちゃったの何でそんなに強いの」と震える声できいた 「分からないんだ今日の朝から身体がおかしいんだ」とはなしていると身体が力が抜けて倒れた!するとゆうき達の前にエネラーが現れた「ゆうき君を何年間も探してたよ」と言い俺に手をかざしたするとゆうきの身体は宙に浮きルミはそのまま気を失ったゆうきは気がついたら真っ白な部屋にいた。「気がついたか?」と賢者のような格好をした人が言ったこの人がプロフェッサーライフだ「ゆうきお前には今日からエネラーの修行をしてもらう暗殺術 銃 ジェットの操作 パイテク機器の操作そしてエレラー最大の武器エネルの使い方かたもな、なぜならお前は伝説のエレラーだからだ後で仲間を紹介する」と言われた。この瞬間からゆうきの戦いと修行の日々が始まった!!

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