コンビニ店員2
●前回までのあらすじ
オチまで書いたはずの作者、しかし携帯や電波のせいか、半分でぶつ切れていた現実。
....と、言う訳で(何が?)
主人公は仕事終わりに、レンタルビデオ屋やって参りました。
....魔境・レンタルビデオ屋の中で異空間を展開し、18歳以下は近付く事もできない。
しかし今日の俺は18歳!世間の方には白い目で見られようが、法律が歓迎してくれるわ!!
俺は、のれんを潜り異世界への門を潜った。
そこで目にしたものは....
....プリティー長島だった。
俺
【....】
プリティー
【こんばんわ〜♪】
そう言うとプリティーはニヤリと笑顔で挨拶をした。
俺
【コンバンワ〜♪】
何!挨拶してんの!!
いや、人として正しいですよ!!
しかしこの状況は無ぇだろが!!!
あぁ!視線が痛い!死にたい!
このまま異空間から出て行くのも変かな?と思った俺は、宝をチョイスし始めた。
....赤面中....
コレも良いなと思っていたら、向うの影からプリティーがニヤリと笑いながらコチラを見ていた。
何だコイツは?俺の初めてのオツカイを見守ろうと言うのか!?
危険だ!
ココは危険だ!
俺は出口付近の宝を、プリティーに見えない様に取るとレジへ急いだ。
店員
【コチラレンタル1週間でよろしいですか?】
俺
【....はい】
しまった!プリティーに気を取られて、店員が女性だと確認するのを怠ったわ!!
....何時もコンビニに来るカワイイ女の子だった。
....時よ止まってくれ。
しかもプリティーがコチラを見、ニヤリと笑っていた。
次の日
カワイイ女の子は来なかった。
そして、なぜかプリティーの笑顔が暖かみを増していた。
....つづくかもしれない。
オチまで書いたはずの作者、しかし携帯や電波のせいか、半分でぶつ切れていた現実。
....と、言う訳で(何が?)
主人公は仕事終わりに、レンタルビデオ屋やって参りました。
....魔境・レンタルビデオ屋の中で異空間を展開し、18歳以下は近付く事もできない。
しかし今日の俺は18歳!世間の方には白い目で見られようが、法律が歓迎してくれるわ!!
俺は、のれんを潜り異世界への門を潜った。
そこで目にしたものは....
....プリティー長島だった。
俺
【....】
プリティー
【こんばんわ〜♪】
そう言うとプリティーはニヤリと笑顔で挨拶をした。
俺
【コンバンワ〜♪】
何!挨拶してんの!!
いや、人として正しいですよ!!
しかしこの状況は無ぇだろが!!!
あぁ!視線が痛い!死にたい!
このまま異空間から出て行くのも変かな?と思った俺は、宝をチョイスし始めた。
....赤面中....
コレも良いなと思っていたら、向うの影からプリティーがニヤリと笑いながらコチラを見ていた。
何だコイツは?俺の初めてのオツカイを見守ろうと言うのか!?
危険だ!
ココは危険だ!
俺は出口付近の宝を、プリティーに見えない様に取るとレジへ急いだ。
店員
【コチラレンタル1週間でよろしいですか?】
俺
【....はい】
しまった!プリティーに気を取られて、店員が女性だと確認するのを怠ったわ!!
....何時もコンビニに来るカワイイ女の子だった。
....時よ止まってくれ。
しかもプリティーがコチラを見、ニヤリと笑っていた。
次の日
カワイイ女の子は来なかった。
そして、なぜかプリティーの笑顔が暖かみを増していた。
....つづくかもしれない。
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