あたしの居場所?
訂正:23日に送ったものは間違いでした。すいません。ほんとのは、25日のものです。大変ご迷惑をおかけました。
なおる病気だからいいんだけど…しかも、先生が肺じゃない?って言った理由も分かった。それは、先生も肺の病気だったから。あたしは、
「え…?なんで言わなかったの?なんで?!ねぇ!!」
ドサッ…あたしも倒れた。すぐ処置室に担ぎ込まれた。
そして、入院…
「…り!…リ…ユリ!」
「ん…。」
ハッ!として、先生を無視。
(なんで、黙ってたのよ。いいもぉんだっ!)
「ユリ…そんな起こらんでもええやん。確かに今回は俺があかん。んでも…なおるんやで?な?」
「うぅっ…先生ゴメンネ…じゃあ先生のなった病気教えて?」
「ええよ。俺も海とおんなじ病気。治ったからええけど…まだ、熱が酷いときの後遺症で過呼吸を起こしたりなど。あたしは、ショックを受けた。ひとまず、事態は落ち着いた。
でも、海ちゃんが大変なコトに…肺炎起こした。
あたしは、気付かなかった…
バタバタ…
(ん…?なんだろ。海ちゃんどうかしたのかな?)
とりあえず行ってみた。
えっ…
「呼吸器を!」
「う…海?!海?海ー!!!!」
「お母さんは廊下に出てください!お母さん!今はあなたが落ち着かないといけないんですよ!?心から願えば海ちゃんに伝わります!私は、このような場をたくさんみてきました!」
「…はい。わかりました^‐^」あたしは外でまった。
なおる病気だからいいんだけど…しかも、先生が肺じゃない?って言った理由も分かった。それは、先生も肺の病気だったから。あたしは、
「え…?なんで言わなかったの?なんで?!ねぇ!!」
ドサッ…あたしも倒れた。すぐ処置室に担ぎ込まれた。
そして、入院…
「…り!…リ…ユリ!」
「ん…。」
ハッ!として、先生を無視。
(なんで、黙ってたのよ。いいもぉんだっ!)
「ユリ…そんな起こらんでもええやん。確かに今回は俺があかん。んでも…なおるんやで?な?」
「うぅっ…先生ゴメンネ…じゃあ先生のなった病気教えて?」
「ええよ。俺も海とおんなじ病気。治ったからええけど…まだ、熱が酷いときの後遺症で過呼吸を起こしたりなど。あたしは、ショックを受けた。ひとまず、事態は落ち着いた。
でも、海ちゃんが大変なコトに…肺炎起こした。
あたしは、気付かなかった…
バタバタ…
(ん…?なんだろ。海ちゃんどうかしたのかな?)
とりあえず行ってみた。
えっ…
「呼吸器を!」
「う…海?!海?海ー!!!!」
「お母さんは廊下に出てください!お母さん!今はあなたが落ち着かないといけないんですよ!?心から願えば海ちゃんに伝わります!私は、このような場をたくさんみてきました!」
「…はい。わかりました^‐^」あたしは外でまった。
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