どろどろ
私は母の旦那からレイプされそうになった…。 母の初七日もまだというある日私は、母の亡くなる一ヶ月前に籍を入れた男に…。
警察で事情聴取されたのに私の記憶は嫌な事は忘れ様と働くため、曖昧な事を言ったのかもしれない。一ヶ月半位前脅され、警察にも何度となく足を運んだ。すぐ110番する様言われた。母がもう永くないと知りながら私は病院へ母の顔を見に行く事すら出来なくなった。
あの男だけは許せない!!13年ヒモで体の弱い母を働かせ、当たり前の様に遊びにに遣った。お金が無くなると私の携帯が鳴った。お金が欲しいとは言わないが何だかんだいちゃもんをつけ私はそのたび怒鳴って携帯を切った。
母は私と姉よりあの男を選んだ…その事で母へも憎しみが増した。
葬儀の席で一番近い身内のはずの私と姉は後から眺めた。位牌は他人が持った。こんな惨めな葬儀は初めてだった。霊柩車に母を載せ喪主のその男は助手席に座り、貸し切りのバスは他人である位牌を持った家族だけ…火葬場に向け車が動き出した途端私は悔しさと惨めさで泣き叫んだ。
もう二度と会うまいと決めてた男に呼び出された。他を巻き込み私を呼び出すタイミングを見計らっていた。
警察で事情聴取されたのに私の記憶は嫌な事は忘れ様と働くため、曖昧な事を言ったのかもしれない。一ヶ月半位前脅され、警察にも何度となく足を運んだ。すぐ110番する様言われた。母がもう永くないと知りながら私は病院へ母の顔を見に行く事すら出来なくなった。
あの男だけは許せない!!13年ヒモで体の弱い母を働かせ、当たり前の様に遊びにに遣った。お金が無くなると私の携帯が鳴った。お金が欲しいとは言わないが何だかんだいちゃもんをつけ私はそのたび怒鳴って携帯を切った。
母は私と姉よりあの男を選んだ…その事で母へも憎しみが増した。
葬儀の席で一番近い身内のはずの私と姉は後から眺めた。位牌は他人が持った。こんな惨めな葬儀は初めてだった。霊柩車に母を載せ喪主のその男は助手席に座り、貸し切りのバスは他人である位牌を持った家族だけ…火葬場に向け車が動き出した途端私は悔しさと惨めさで泣き叫んだ。
もう二度と会うまいと決めてた男に呼び出された。他を巻き込み私を呼び出すタイミングを見計らっていた。
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