迷探偵 羽鸚の推理ノート2
前回の続きから・・・
えーと・・・なんかすごくコメントしづらい雰囲気になったな〜・・・。
ていうか、それ、いま言うことじゃないし・・・
こういうときって、
「謎は解けた！！」
とか言うんじゃないのかな・・・
しかも、
「じっちゃんになりかけて！！！」
って、おーい！！！その見た目でじっちゃんになりかけてたら、それこそ事件だって！！！！しかも羽鸚さんのじっちゃんって誰！？
「・・・って、あれー？なんか変な雰囲気になりましたねぇ？」
羽鸚さん、あなたがこの雰囲気にしたんです・・
「で、羽鸚さん。何かわかったんですか？」
警察官が聞いた。
「いえ。気合いを入れるために言ったんですけど。僕、いつもこの言葉で気合い入れてたんで、皆さんもこの言葉を聞いたら、気合いが入るんじゃないかなーって・・・」
私達は、逆に気が抜けました・・・。
えーと・・・なんかすごくコメントしづらい雰囲気になったな〜・・・。
ていうか、それ、いま言うことじゃないし・・・
こういうときって、
「謎は解けた！！」
とか言うんじゃないのかな・・・
しかも、
「じっちゃんになりかけて！！！」
って、おーい！！！その見た目でじっちゃんになりかけてたら、それこそ事件だって！！！！しかも羽鸚さんのじっちゃんって誰！？
「・・・って、あれー？なんか変な雰囲気になりましたねぇ？」
羽鸚さん、あなたがこの雰囲気にしたんです・・
「で、羽鸚さん。何かわかったんですか？」
警察官が聞いた。
「いえ。気合いを入れるために言ったんですけど。僕、いつもこの言葉で気合い入れてたんで、皆さんもこの言葉を聞いたら、気合いが入るんじゃないかなーって・・・」
私達は、逆に気が抜けました・・・。
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