流星の歌 〜第二話〜 カナリアの力。
アリス・ロールと、名乗った 兎は、カナリアに、在る事を言った。
アリス:カナリア、初めて、会うよね。
カナリア:彼方は誰、それに、喋ってる兎なんて・・・・・
アリス:私は、アリス・ロール、選ばれた光の戦士です彼方を迎えに来ましたカナリアは、よく、分からなかった。ただ、お姉さんが、心配だったから。
アリス:カナリア、彼方のお姉さんは、選ばれた光の戦士。でも、お姉さんは、闇の渦に巻き込まれて、闇の奥底に、今は、いると、思って。カナリア:って、事は、お姉さんは、居ないって事になるの?。
アリス:まぁ、簡単に言うと・・・・・。
カナリア:アリス、私は、彼方に、ついていく。彼方に、ついていけば、お姉さんに、いつか、会える。
アリス:よく、言った。
ドーーーーン。と、音がした。
カナリア:街の方角に火が ・・・・・。
アリス:カナリア、手を出して
カナリアが手を出すと、アリスは、光の玉をだした
アリス:それが、彼方の力
アリスが言うと、光の玉は、カナリアの体の中に、すぅ、と、入った。
カナリア:これ、どうしたらいいの?
アリス:人それぞれだけどカナリアの場合の力は、二つ、力を持っている。愛情と風の力。
カナリア:愛情と風・・・・・。
三話につづく。
アリス:カナリア、初めて、会うよね。
カナリア:彼方は誰、それに、喋ってる兎なんて・・・・・
アリス:私は、アリス・ロール、選ばれた光の戦士です彼方を迎えに来ましたカナリアは、よく、分からなかった。ただ、お姉さんが、心配だったから。
アリス:カナリア、彼方のお姉さんは、選ばれた光の戦士。でも、お姉さんは、闇の渦に巻き込まれて、闇の奥底に、今は、いると、思って。カナリア:って、事は、お姉さんは、居ないって事になるの?。
アリス:まぁ、簡単に言うと・・・・・。
カナリア:アリス、私は、彼方に、ついていく。彼方に、ついていけば、お姉さんに、いつか、会える。
アリス:よく、言った。
ドーーーーン。と、音がした。
カナリア:街の方角に火が ・・・・・。
アリス:カナリア、手を出して
カナリアが手を出すと、アリスは、光の玉をだした
アリス:それが、彼方の力
アリスが言うと、光の玉は、カナリアの体の中に、すぅ、と、入った。
カナリア:これ、どうしたらいいの?
アリス:人それぞれだけどカナリアの場合の力は、二つ、力を持っている。愛情と風の力。
カナリア:愛情と風・・・・・。
三話につづく。
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