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うさぎなふたり

[96]  樹恵ジュネ  2007-12-02投稿
「なんか気になる」
それゎ簡単な言葉だった。そして恋人となる始まりだった。

--*----*--*--*--*--*--「うわ〜…まぢで?シャレんなんねぇ…あちゃあ〜…」
就職面接に落ちたのだ。専門学校に行くつもりが、家の事情で断念。
ま。お金がなかったとゆぅそれだけの事。
でもそれが悔しくて?しかたなかった。だからしゃーなしの就職にも、数少ない就職先の中から選びに選んだ会社。そこに就職できないなんてね。夢が消えた瞬間だった。「これからどぉしよー…」

友達からの慰めの言葉も頭に入らない。
「まさかお前が落ちるなんて…」
先生の言葉が痛々しい。
「次なんてあるのかよ」


だがそれゎいきなりだった。
嫌いなプレゼンテーション(CPを使う授業)の時間。N先生ゎ気持ち悪い。用もないのに隣りに来る。しかもあたしの担任。最悪だぁ!!

だがそれゎホント突然☆神様っているんだぁ!ラッキー☆
コンコンとドアをノックする音
「ちょっといいか?」
と、進路指導の先生があたしを呼ぶ。
これでNと同じ空気を吸わなくて済む。


「おぉ、授業中呼び出してすまない。休み時間でも良かったんだが早く決めたいだろぅと思ってな」

優しぃ♪Nとゎ大違いだし!最高☆神様っているのかも!
なんて思いながらも、話ゎ進む。
「…今まさにうちの生徒が欲しいとゆってくださる会社の方が来てな。話しだけでも聞いてみないか?お前が働きたいとゆっていた食品関係や料亭でゎないが…水産関係なんだが…」

「ん?水産関係?なにそれ…」














?話目でした。続きゎまた今度!

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