携帯小説!(PC版)

トップページ >> 恋愛 >> 遅春・2

遅春・2

[305]  ゆーすけ  2006-04-01投稿
しばらくして、
 『「こちらこそよろしく☆★ゆーすけです☆どこの学校??」』
 結局、普通なメールを返した。それからはまた待つことになった。でも返事が欲しくてメールの返事には??を付けてぃた。
 昼過ぎ。『新着一件』携帯が光った。
「来た!!」
思わず口に出てしまった。さっそく開いてみた。
『「〇〇高校☆ゆーすけは??」』
なにより返事に??がつぃて返ってきたのがうれしかった。
 それからは早いペースでメールのやりとりはすすんでいった。
 その日は夜遅くまでしてぃた。だぃたいはゆきがどんな人か想像できるよぅになった気がした。
 キリのいぃところで、
『「明日は用事があるから。またね☆★」』
 用事なんてなぃけどお互ぃが気を使って終わらせれなぃ感じだったからいぃところで終わらせた。   『「ぅん。またね☆」』 返事はすぐに返ってきた。 もぅ朝の4時だった。
それからお風呂に入ってすぐに寝た。
             目が覚めたのは昼過ぎ。今日は土曜日。用事も何もなぃ。二度寝が始まろぅとしたとき、        「メールは・・・」  
ふと携帯が目にとまった。すぐに手にとって見た。
結果は新着なし。
『またね』がこんなに待ちどぅしぃ。と思いながらもいつの間にか再び寝てぃた。

感想

感想はありません。

「 ゆーすけ 」の携帯小説

恋愛の新着携帯小説

サーバ維持用カンパお願いします。
WebMoney ぷちカンパ

Twitterで管理人をフォローする

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス