それは、新人類の罠でした
思いの外はやく動きを見せ始めた年下くんに、刺激を受け気持ちを加速したのは私の方でした。
もはや主導権を握れている自信もあやふや。
仕事中も、ふと気付くと視線が絡む。
「ねぇねぇ…今度飲みに行かない?」
仕事の話と見せかけ、プライベートトークをふいに投げ掛けた。
「…いいですね」ちょっぴり赤面してる??…可愛い。
仕事中、見られてる事に気付かないフリをして、さりげない女な仕草をアピールしてみたり…
私って小悪魔要素ある女だったんだ…新しい発見だ。
もはや主導権を握れている自信もあやふや。
仕事中も、ふと気付くと視線が絡む。
「ねぇねぇ…今度飲みに行かない?」
仕事の話と見せかけ、プライベートトークをふいに投げ掛けた。
「…いいですね」ちょっぴり赤面してる??…可愛い。
仕事中、見られてる事に気付かないフリをして、さりげない女な仕草をアピールしてみたり…
私って小悪魔要素ある女だったんだ…新しい発見だ。
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