携帯小説!(PC版)

トップページ >> 恋愛 >> それは、新人類の罠でした

それは、新人類の罠でした

[366]  ゆき  2007-12-05投稿
思いの外はやく動きを見せ始めた年下くんに、刺激を受け気持ちを加速したのは私の方でした。

もはや主導権を握れている自信もあやふや。

仕事中も、ふと気付くと視線が絡む。

「ねぇねぇ…今度飲みに行かない?」
仕事の話と見せかけ、プライベートトークをふいに投げ掛けた。

「…いいですね」ちょっぴり赤面してる??…可愛い。

仕事中、見られてる事に気付かないフリをして、さりげない女な仕草をアピールしてみたり…

私って小悪魔要素ある女だったんだ…新しい発見だ。

感想

感想はありません。

「 ゆき 」の携帯小説

恋愛の新着携帯小説

サーバ維持用カンパお願いします。
WebMoney ぷちカンパ

Twitterで管理人をフォローする

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス