携帯小説!(PC版)

トップページ >> 恋愛 >> 年上?

年上?

[118]  央樹  2007-12-07投稿
本文

ある晴れた日の朝
学校に行く途中のバスで初めて彼女にあった
彼女の名前は彩
カバンに名前付のストラップが付いていた
降りるバス停に着いた
彩さんも降りた
同じ学校では、ないが
近くの女子校だ
俺は学校にいる間も彼女の事が頭から離れない

俺は完全に一目惚れだ

俺は仲のいい加藤に相談した
「あ〜たぶん藤本 彩だな」
「へ〜藤本って言うんだ」
「確か吹奏楽部だったような」
「へ〜ってゆうか何でお前そんなに詳しいんだ」「それは…」

加藤が動揺してることがすぐわかった
「実は俺あの女子校の生徒と付き合ってるんだ」「お前いつの間に〜」

俺は加藤の首をシメタ

「止めろっ合コンセットするから」
「よしっ」

俺は加藤の首をハナシタ

「藤本彩呼べよっ」
「2個先輩だぞ〜」
「頼むっ」
「わかったょ〜」
「日にち決まったらメールして」
「ヘイヘイ」

学校が終わった
実につまらなかったが
彩さんの事しか
考えてなかった

しばらくして家に着いた勉強してるふりして

彩さんの事考えていた

しばらくして携帯がなった
加藤からメールだ

「合コンいけた(・ω・)/」

「ヨッシャー!」

感想

感想はありません。

「 央樹 」の携帯小説

恋愛の新着携帯小説

新着小説作品

サーバ維持用カンパお願いします。
WebMoney ぷちカンパ

Twitterで管理人をフォローする

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス