叶えたい恋…?
そして、いざバスに乗り込む時!
『やば…まぢでドキドキしてきた//』
私は窓側に座った。
そして先生が乗り込んできた…!
「点呼するぞ!みんないるか?」
点呼する先生の横顔も好き、大好きって思っちゃう♪
そして…発車!!
バスの中は音楽が流れている。
その時、私の好きなアーティストの曲が流れた!
「♪〜♪」私は知らないうちに口ずさんでいた。
そしたら、先生の肩がが私の肩に当たって…。
「お前歌うまいな」って先生が言ってくれたの…//
聞かれてた恥ずかしさと先生にほめられた恥ずかしさで何も言えなかった私…。
それを見てた紗樹が「なにあんた!いい感じぢゃない?ww」って…//
もう恥ずかしくて先生の顔が見れない!だから私は先生の肩から自分の肩を離して、窓の外の景色に目をやった…。
あの出来事から先生と一言も話さないまま…(泣)
これから2泊3日を過ごすペンションに到着!
紗:「ふ〜やっと着いたねぇ!…美紀、先生といい感じだったよ?」
美:「…恥ずかしかったよぉぅ(泣)」
まず1番目のイベントは…カレー作り!ペンションでの晩御飯。
私、カレー好きなんだぁ♪
紗樹と一緒に野菜切ることに!よしっ!
美:「〜♪」
私、野菜切るの得意なんだ!
一方、紗樹は…
紗:「痛ッ!美紀〜指切ったぁ;;」
『…可愛いなぁ、紗樹は(笑)』
なんて思ってたら…先生がこっち来た!
「おぉ小山、うまいなぁ!…意外だww」笑顔で言う先生。…か、可愛い♪
「それに比べて中井は…。不器用だなぁ(笑)ほれっ絆創膏やる。」
その時…先生が紗樹の頭をよしよししたんだ。。
そして絆創膏を渡したんだ…。
その瞬間、私は走り出していた。
「美紀ッ!!」という紗樹の声を無視して…。
『やば…まぢでドキドキしてきた//』
私は窓側に座った。
そして先生が乗り込んできた…!
「点呼するぞ!みんないるか?」
点呼する先生の横顔も好き、大好きって思っちゃう♪
そして…発車!!
バスの中は音楽が流れている。
その時、私の好きなアーティストの曲が流れた!
「♪〜♪」私は知らないうちに口ずさんでいた。
そしたら、先生の肩がが私の肩に当たって…。
「お前歌うまいな」って先生が言ってくれたの…//
聞かれてた恥ずかしさと先生にほめられた恥ずかしさで何も言えなかった私…。
それを見てた紗樹が「なにあんた!いい感じぢゃない?ww」って…//
もう恥ずかしくて先生の顔が見れない!だから私は先生の肩から自分の肩を離して、窓の外の景色に目をやった…。
あの出来事から先生と一言も話さないまま…(泣)
これから2泊3日を過ごすペンションに到着!
紗:「ふ〜やっと着いたねぇ!…美紀、先生といい感じだったよ?」
美:「…恥ずかしかったよぉぅ(泣)」
まず1番目のイベントは…カレー作り!ペンションでの晩御飯。
私、カレー好きなんだぁ♪
紗樹と一緒に野菜切ることに!よしっ!
美:「〜♪」
私、野菜切るの得意なんだ!
一方、紗樹は…
紗:「痛ッ!美紀〜指切ったぁ;;」
『…可愛いなぁ、紗樹は(笑)』
なんて思ってたら…先生がこっち来た!
「おぉ小山、うまいなぁ!…意外だww」笑顔で言う先生。…か、可愛い♪
「それに比べて中井は…。不器用だなぁ(笑)ほれっ絆創膏やる。」
その時…先生が紗樹の頭をよしよししたんだ。。
そして絆創膏を渡したんだ…。
その瞬間、私は走り出していた。
「美紀ッ!!」という紗樹の声を無視して…。
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