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流れ星☆

[154]  麻梨亜  2007-12-13投稿
この物語りは私の通ってた中学校と高校とその後をつづった物語りです。


中学ニ年生〜夏〜

夏休み、隣に住む幼なじみの男の子の貴島 勇希と毎日のようにあそんだ。勇希とは付き合っていない、けど、親友のように楽しく遊んでる。


勇希の母とうちの母さんが友達なので家族どうし旅行とかドライブいったりする。


夏休みは、勇希と大半遊ぶ、たまに友達と遊ぶ。
だから「付き合ってるでしょ」とかからかわれる。






夏休みの中間くらいいつもどうりに勇希家で遊んでいると、勇希の母が
「みんなで温泉旅行行こうだって麻梨亜ちゃんの母さんがいってたわよ!明日から行くから準備よろしくね」
勇希の母さんは満面の笑子でいった、きっと楽しみなんだろう。

「ハァーまたか」
勇希はため息をついた。
さあ明日から旅行だ。
私的には楽しみだ。

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