携帯小説!(PC版)

トップページ >> 恋愛 >> 私とぁなた〜進展〜

私とぁなた〜進展〜

[114]  朱莉  2007-12-14投稿
ぁなたの好きな曲を聞きたくて、ぁなたにCDを借りた事もぁったね。

学校にぃる時にぁなたと話せるなんて‥
恥ずかしぃ‥ヶド嬉しぃ。

そんな事をしてぃる間にぁなたが彼女と別れた事を知った。


その少し後だったかなぁ‥ぁなたゎ「地元でラィブがぁるからょかったらぉぃで」って‥ぁなたが初めて誘ってくれた。

場所がわからなくてチャリで行く事になり初?ケツ。
ぁなたの体に触れるのが恥ずかしぃから服の裾を少し持って乗った。
後ろからぁなたの背中を間近で見た。

「おっきぃ‥男の人の背中って広ぃんだなぁ」って思った。


もぉすぐクリスマスとゅぅ時期になった。
友達に「誘ってみなょ〜」って言われて、ダメもとで‥
「クリスマスの日、予定ぁる?」
「なぃょ」
ぇっ?!
「遊ばなぃ?」
「ぃぃょ」

ぁれっ?
ぃとも簡単に誘ぇてしまった。
信じられなくて何度もメェルを読み返した。

嬉しかった。
好きな人とクリスマスを過ごせるなんて‥

そしてクリスマスの日。交通手段がなぃ為、チャリを借りてまた?ケツ。
ぃろんなとこブラブラしたね。

途中「もっとしっかり掴まってぇぇょ」って。
私ゎ何も言わずぁなたの腰に手を回した。

感想

感想はありません。

「 朱莉 」の携帯小説

恋愛の新着携帯小説

新着小説作品

サーバ維持用カンパお願いします。
WebMoney ぷちカンパ

Twitterで管理人をフォローする

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス