君へ贈る 三曲目
「たっくん!?」
「うっ…」
「えっ!?だっ…大丈夫?」
「美味い!!これ最高じゃん!!」
「なにそれ〜(笑)めっちゃビックリだよ〜たっくんのバカぁ」
「だって美味いんだもん♪」
「え〜ありがとう★」
こんなたわいもない会話が幸せだったんだ。このバカップルはずっと…この先の未来もずっと…ずっと、一緒だって誰だって思っていた。
「うっ…」
「えっ!?だっ…大丈夫?」
「美味い!!これ最高じゃん!!」
「なにそれ〜(笑)めっちゃビックリだよ〜たっくんのバカぁ」
「だって美味いんだもん♪」
「え〜ありがとう★」
こんなたわいもない会話が幸せだったんだ。このバカップルはずっと…この先の未来もずっと…ずっと、一緒だって誰だって思っていた。
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