星 ?
神社
あいつと出会ってから何週間かたっていた…。
いつものように誘われみんながあつまる場所へと車を走らせていた。
音楽を少し大きめにながし、最近はみんなに会うのが楽しみで楽しくてたまらなかった。
その中で一番のお気に入りといぅか尊敬してたのかな?
年上で26歳の男の人。
あたしは「お兄ぃ」と呼んでいて、その人と話してると、知らないこと、違う考え方をあたしに教えてくれる…。
悩んでたことがぶっとぶぐらい楽しくてたまらなかった。
車は神社のなかに入っていった。
車のライトで10人ぐらいの人が座っているのが見えた。
(今日は多いーな…。)
バタンッ!!
車のドアをしめると同時にお兄ぃが寄ってきた。
「みくぅ〜!」
そう言ってあたしを抱き締めた。一瞬どきっとした。「酔っ払ってんのぉ〜?」
「みくが好きやからっちゃぁ!!」
「はいはい。」
そう言って冗談を言いながらみんなのもとに向った…。
(……。
あいつやぁ…。知らない人もいんなぁ…。)
「こいつ俺の弟!!」
そう言ってお兄があいつを指差した。
「弟!?似てないやん!!」「まさとですぅ〜!」
(まさとっていぅんか…。テンション高いし若いなぁ…。)
そう思いながら、空がだんだん明るくなってきているが、時間を忘れ、みんなでたわいもない話しで盛り上がり、生きてきた中で一番楽しい時間な気がしてた…。
家に帰ると眠かったけど、なぜかその日は胸がどきどきしていて、なかなか寝つけなかった…。
話していた事を思い出しては顔がにやけていた…。
あいつと出会ってから何週間かたっていた…。
いつものように誘われみんながあつまる場所へと車を走らせていた。
音楽を少し大きめにながし、最近はみんなに会うのが楽しみで楽しくてたまらなかった。
その中で一番のお気に入りといぅか尊敬してたのかな?
年上で26歳の男の人。
あたしは「お兄ぃ」と呼んでいて、その人と話してると、知らないこと、違う考え方をあたしに教えてくれる…。
悩んでたことがぶっとぶぐらい楽しくてたまらなかった。
車は神社のなかに入っていった。
車のライトで10人ぐらいの人が座っているのが見えた。
(今日は多いーな…。)
バタンッ!!
車のドアをしめると同時にお兄ぃが寄ってきた。
「みくぅ〜!」
そう言ってあたしを抱き締めた。一瞬どきっとした。「酔っ払ってんのぉ〜?」
「みくが好きやからっちゃぁ!!」
「はいはい。」
そう言って冗談を言いながらみんなのもとに向った…。
(……。
あいつやぁ…。知らない人もいんなぁ…。)
「こいつ俺の弟!!」
そう言ってお兄があいつを指差した。
「弟!?似てないやん!!」「まさとですぅ〜!」
(まさとっていぅんか…。テンション高いし若いなぁ…。)
そう思いながら、空がだんだん明るくなってきているが、時間を忘れ、みんなでたわいもない話しで盛り上がり、生きてきた中で一番楽しい時間な気がしてた…。
家に帰ると眠かったけど、なぜかその日は胸がどきどきしていて、なかなか寝つけなかった…。
話していた事を思い出しては顔がにやけていた…。
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