赤いスープ3
そうするとガイドは船の無線で誰かと話し始めた。それからいきなり船が止まり、ガイドがもう一あったボートを膨らませ始めました。私達は何をしているのか聞きにいってみると、黒く光る物を向けてきた。それから私達何も出来ずガイドはボートで多分今もう見えない島の方に帰っていった。船には鍵がなく、あるのは三つの木でできた箱があるのみ、そうして私達は漂流することになった。
箱の中身は雄太が確認して、錆びた鎖や鉄が入っていたらしい。確かに嫌な錆びたような匂いがしていた。「やっぱり、無線も壊れてる。」 と鈴木
箱の中身は雄太が確認して、錆びた鎖や鉄が入っていたらしい。確かに嫌な錆びたような匂いがしていた。「やっぱり、無線も壊れてる。」 と鈴木
感想
- 564: 誤字、脱字が多いって!!! [2011-01-16]
- 584: すいません、今度から読み返してから投稿します。 [2011-01-16]
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