携帯小説!(PC版)

トップページ >> 恋愛 >> それは、新人類による罠でした

それは、新人類による罠でした

[308]  ゆき  2007-12-18投稿
一度踏み出してみると、なんだか気持ちも軽くなってきた。

同棲している部屋には、まだ荷物が残っている。

でも、もうほとんど昼間着替えを取りに行くくらいしか立ち寄ることはない。

彼へはメールも電話も何度かしたけど、

リアクションがないまま。

ハッキリとしない状況は、世間的にも決して褒められることではないのも解る。

でも、状況って、いつから始まって、いつから終わっているのか、ハッキリとさせたくても出来ないこともある、よね。


多分、誰かを傷つけてはしまうケド、

いけない女で、ゴメンなさい

感想

感想はありません。

「 ゆき 」の携帯小説

恋愛の新着携帯小説

サーバ維持用カンパお願いします。
WebMoney ぷちカンパ

Twitterで管理人をフォローする

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス