叶えたい恋…?
美:「ん…。。あっもうすぐ着く。」
その時…
「おーい。いつまで手握ってんだ?(笑)」
「へっ?…あっごめんなさい//」
「別にいいけど(笑)また熱出てんじゃないの?甘えん坊になるってコトはww」
「ね、熱なんかないよ〜」
「ふ〜んww」
急に恥ずかしくなった私は紗樹に話しかけた。
美:「紗樹〜;;」
紗:「どうした〜?(笑)」
美:「なんとなく空気が…;;」
紗:「あっそうだ!美紀と先生がくっついて寝てるの写真撮っちゃったよ♪」
美:「えぇ〜!?いつのまに??」
紗:「二人ともぐっすり寝てた時ww」
美:「…//」
紗:「(笑)写真できたら美紀にあげるから♪私はいらないからww」
美:「ありがと…//嬉しいよーな、恥ずかしいよーな…。」
めっちゃ嬉しい♪
ありがと、紗樹!!
「お〜い。もうすぐ着くから荷物確認しろよぉ!」
「はぁい!」
美:「なんか早かったね…」
紗:「本当だね。美紀は楽しかった?」
美:「うん…鮎川さんのコトを除けばだけど(笑)」
紗:「そーだねww」
紗樹と話してたら先生に、
「小山。もうすぐ急カーブくるぞ!」
って言われたの。
へっ?…ギャー!!倒れるぅ〜;;
その時、先生の方に体が持ってかれちゃったんだ。。
「だから言ったろ〜(笑)」
って言う先生の顔がものすごく近かったし、体を先生が支えてくれてたんだ//
今までで1番至近距離だった…。。
その時、先生にキスしたくなっちゃったんだ//
先生…大好き。。
再確認だよ。
「ありがとっ!」
パッと先生から離れた私。
紗:「あんたたちお似合いじゃん♪」
…大好きが止まらないよ。
そんなこんなしてるうちに学校に到着!
「よ〜し!順番に降りろ。降りたやつから解散!」
みんなが降りていく中…
「…先生がどいてくれないと私帰れないんだけどww」
「おっごめんごめん(笑)お前1番最後な!」
「えぇ〜!?」
なんて言いつつ嬉しいんだ…。
紗:「じゃね、美紀(笑)」
美:「うん、バイバイ!」
その時…
「おーい。いつまで手握ってんだ?(笑)」
「へっ?…あっごめんなさい//」
「別にいいけど(笑)また熱出てんじゃないの?甘えん坊になるってコトはww」
「ね、熱なんかないよ〜」
「ふ〜んww」
急に恥ずかしくなった私は紗樹に話しかけた。
美:「紗樹〜;;」
紗:「どうした〜?(笑)」
美:「なんとなく空気が…;;」
紗:「あっそうだ!美紀と先生がくっついて寝てるの写真撮っちゃったよ♪」
美:「えぇ〜!?いつのまに??」
紗:「二人ともぐっすり寝てた時ww」
美:「…//」
紗:「(笑)写真できたら美紀にあげるから♪私はいらないからww」
美:「ありがと…//嬉しいよーな、恥ずかしいよーな…。」
めっちゃ嬉しい♪
ありがと、紗樹!!
「お〜い。もうすぐ着くから荷物確認しろよぉ!」
「はぁい!」
美:「なんか早かったね…」
紗:「本当だね。美紀は楽しかった?」
美:「うん…鮎川さんのコトを除けばだけど(笑)」
紗:「そーだねww」
紗樹と話してたら先生に、
「小山。もうすぐ急カーブくるぞ!」
って言われたの。
へっ?…ギャー!!倒れるぅ〜;;
その時、先生の方に体が持ってかれちゃったんだ。。
「だから言ったろ〜(笑)」
って言う先生の顔がものすごく近かったし、体を先生が支えてくれてたんだ//
今までで1番至近距離だった…。。
その時、先生にキスしたくなっちゃったんだ//
先生…大好き。。
再確認だよ。
「ありがとっ!」
パッと先生から離れた私。
紗:「あんたたちお似合いじゃん♪」
…大好きが止まらないよ。
そんなこんなしてるうちに学校に到着!
「よ〜し!順番に降りろ。降りたやつから解散!」
みんなが降りていく中…
「…先生がどいてくれないと私帰れないんだけどww」
「おっごめんごめん(笑)お前1番最後な!」
「えぇ〜!?」
なんて言いつつ嬉しいんだ…。
紗:「じゃね、美紀(笑)」
美:「うん、バイバイ!」
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