幸せになれ…
この話は全部実話です。最後まで読んでくれるととても嬉しいです! 「ごめん!ほかに彼氏いる!!」また俺は最低な女を好きになってしまった。二股をかけられてた。「だからもう連絡しないで☆」なんなんだよ。俺は,傷つくために生まれてきたの?俺はもう女は信じねェ!!心にそう誓った。一ヶ月後,友達に福岡の専門学校の文化祭に誘われた。その友達は昔一緒に音楽活動していた親友だ。今はしてないけど。文化祭に行った俺は親友の俊介のクラスにいった。二人で久々の盛り上がり。俊介はかっこよくスーツだった。俺は…まぁそこはおいといて。俊介は俺が失恋するたびに元気つけてくれる。優しいやつだ。クラスには俊介の友達がいっぱいいた。ざっと15はいたかな?とにかく俊介は友達を作るのがうまかった。そこで俺は一人の女と出逢った。名前は優。優は無邪気な笑顔で俺に「なんであんたそがんツーンってしてんの?」って言ってきた。正直そのとき俺は,「この女うぜぇ〜」と思った。当たり前のことだ。俺は女に裏切られ続けてきた。女をその時は嫌っていたから。優と俺の会話は初対面なのに喧嘩だった。優「あんた冷たい人やろ?なんかそがん雰囲気あるね?」 俺「お前に関係ねぇよ」優「喧嘩売ってんの?」
感想
- 555: 見る目がない [2011-01-16]
「 祐一郎 」の携帯小説
- 【携帯版】多賀城[たがのき]の携帯サイトが完成しました。
- PC用小説サイト新設のお知らせ
- 「携帯小説!」がスマートフォンに対応しました
- 【状況報告】03/18の管理人現況
- 【ネット復活】更新再開
- 管理人です。
- サイトの新デザインを作ってみました。