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MEMORY 6

[93]  みい  2007-12-20投稿
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FROM 祐介
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? わかった〜
すぐ行くわ
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彩(・・・・・・)
有「逃げないでよ?笑
てかすぐ来るって★」
本当に本当に関わりたくない。どう逃げようか考えた
彩「有希ぁたしトイレ行ってきてい?すぐ戻るから」
有希は承諾。
屋上から出ると急いで階段を降りた。
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あと少し!という所で・・・
祐「あっ崎田ちゃん★例の物買ってきやした(笑)」
笑顔で話掛けてくる祐介の隣には斗輝がいた
何かずっと見つめてくるからこっちからも!!
斗「お前屋上いたんぢゃね-の?」
彩「ぁ・・ぁたしの友達がぃ・・るから先行ってて?じゃあね」
そう言ってまたダッシュした。
教室に戻り席に着く。
彩「はぁ〜」
さすがにこのままはダメだと思い有希に電話をすることにした。
-プルプル・・・・・・・・・・・-
有「もしも-し?あたし1人でお菓子食べてるよん★」
彩「・・・祐介くんとかまだいる?」
有「うん。優しいね〜持って来てくれるなんてぇ
早く戻りなよ★皆でカタロ?」
彩「あ〜ぁたし早退」
有「ちょっあやどした-ブチ-
有希との電話を切って
すぐさま学校から飛び出した

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