叶えたい恋…?
私は朝一で学校に行った。
先生に気持ちを伝えるために…
職員室−
ガラガラ…
「失礼します。浅井先生いらっしゃいますか?」
「あっ…小山。」
「おはようございます…。ちょっといいですか?」
「あぁ…。ちょっとあっち行こうか。」
「はい…」
私は先生について、印刷室に入った。
「…昨日は悪かったな!突然あんなコト言ってお前を困らせて…」
「いえっ…。」
「忘れてくれていいから!」
「先生っ!あの…違うんです。私…嬉しかったです、先生からの告白…。でもびっくりして逃げてしまって…すみませんでした。」
「いやっ小山が謝る必要はない!俺が悪いから…」
そう言った先生の横顔がちょっと悲しそうに見えた…
「…わ、私…先生が好きです。好きなんです;」
私の頬には涙がつたっていた。。
「昨日は突然のコトで…本当に驚きました。でも本当に本当に嬉しかったです。私は先生のコトが大好きです…」
「…本当か?冗談じゃないよな?」
「冗談なんかでこんなコト言いません…(泣)」
「そうだよな…。ありがとう。」
そう言って先生は私の涙を拭ってくれた…。
そして−
「…美紀。」
「えっ!?」
私が顔を上げた瞬間に先生の唇が私の唇に重なった…//
「先…生??」
「悪い…どーしても抑えきれんかった;」
「うぅん…嬉しい!美紀って呼んでくれたコトも!」
「美紀…」
先生が今度は耳元で囁く…
ビクッ…
「…ちょっと感じちゃった?」
「先生のいじわる。でも大好き…」
「知ってる(笑)」
「なによ〜!」
私、先生と両思いになったんだ…!
夢みたいだよ。
「美紀…お前が卒業するまで手はださないよ。…あっ、でもキスだけはありにしてな?ww」
「(笑)いいよ//」
先生は私にまた軽くキスをして部屋を出て行った…。
「今日の帰り一緒に帰ろ」と嬉しい言葉を残して…
先生に気持ちを伝えるために…
職員室−
ガラガラ…
「失礼します。浅井先生いらっしゃいますか?」
「あっ…小山。」
「おはようございます…。ちょっといいですか?」
「あぁ…。ちょっとあっち行こうか。」
「はい…」
私は先生について、印刷室に入った。
「…昨日は悪かったな!突然あんなコト言ってお前を困らせて…」
「いえっ…。」
「忘れてくれていいから!」
「先生っ!あの…違うんです。私…嬉しかったです、先生からの告白…。でもびっくりして逃げてしまって…すみませんでした。」
「いやっ小山が謝る必要はない!俺が悪いから…」
そう言った先生の横顔がちょっと悲しそうに見えた…
「…わ、私…先生が好きです。好きなんです;」
私の頬には涙がつたっていた。。
「昨日は突然のコトで…本当に驚きました。でも本当に本当に嬉しかったです。私は先生のコトが大好きです…」
「…本当か?冗談じゃないよな?」
「冗談なんかでこんなコト言いません…(泣)」
「そうだよな…。ありがとう。」
そう言って先生は私の涙を拭ってくれた…。
そして−
「…美紀。」
「えっ!?」
私が顔を上げた瞬間に先生の唇が私の唇に重なった…//
「先…生??」
「悪い…どーしても抑えきれんかった;」
「うぅん…嬉しい!美紀って呼んでくれたコトも!」
「美紀…」
先生が今度は耳元で囁く…
ビクッ…
「…ちょっと感じちゃった?」
「先生のいじわる。でも大好き…」
「知ってる(笑)」
「なによ〜!」
私、先生と両思いになったんだ…!
夢みたいだよ。
「美紀…お前が卒業するまで手はださないよ。…あっ、でもキスだけはありにしてな?ww」
「(笑)いいよ//」
先生は私にまた軽くキスをして部屋を出て行った…。
「今日の帰り一緒に帰ろ」と嬉しい言葉を残して…
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