BASKETGHOST第三章
は?( ̄▽ ̄;)
阿保か?この自称幽霊は?警察呼びますよ!!
止めて下さい馬鹿幽霊!!一刻も早く成仏して俺の前から消えろ!良い神社紹介しますよ。
この、スーパールーキー神田様にバスケを教えてやるだと?ふざけるな!!
と思うとだんだん腹が立ってきた。ちょっと痛い目に逢わしてやろう。
俺は振り向いて奴の俺の額位の位置にあるみぞに鉄拳を食らわしてやろうと、みぞ目掛けて拳を発射させた。
スカッ!
俺の鉄拳は自称幽霊を擦り抜け空間へ飛び出た。
「無理だよ、、、。僕は、、、。死んでるんだ。」
その自称、、、いやっ幽霊は驚いている俺を悲しそうな顔でそういった。
「君は確かに他の一年生よりは断然うまいよ、、、。だけどこのままだと大会に出ても、そうだな、、、。三回戦で負けるよ断言する。」
何故だ!?三回戦?ありえない。お前に何が分かるんだ!糞が!!
「君は敵四人で囲まれた。どうする?」
「無理矢理シュート。俺はゴール下では無敵だ!!」
「君は初歩から学ばなきゃな(´〜`;)」
ブチッ!!
どこまでしゃしゃるつもりだ!
俺は切れた!!早く失せろ!!!!!!!!!!!!俺がそいつに悪口を言い続けたら、
「馬鹿」
阿保か?この自称幽霊は?警察呼びますよ!!
止めて下さい馬鹿幽霊!!一刻も早く成仏して俺の前から消えろ!良い神社紹介しますよ。
この、スーパールーキー神田様にバスケを教えてやるだと?ふざけるな!!
と思うとだんだん腹が立ってきた。ちょっと痛い目に逢わしてやろう。
俺は振り向いて奴の俺の額位の位置にあるみぞに鉄拳を食らわしてやろうと、みぞ目掛けて拳を発射させた。
スカッ!
俺の鉄拳は自称幽霊を擦り抜け空間へ飛び出た。
「無理だよ、、、。僕は、、、。死んでるんだ。」
その自称、、、いやっ幽霊は驚いている俺を悲しそうな顔でそういった。
「君は確かに他の一年生よりは断然うまいよ、、、。だけどこのままだと大会に出ても、そうだな、、、。三回戦で負けるよ断言する。」
何故だ!?三回戦?ありえない。お前に何が分かるんだ!糞が!!
「君は敵四人で囲まれた。どうする?」
「無理矢理シュート。俺はゴール下では無敵だ!!」
「君は初歩から学ばなきゃな(´〜`;)」
ブチッ!!
どこまでしゃしゃるつもりだ!
俺は切れた!!早く失せろ!!!!!!!!!!!!俺がそいつに悪口を言い続けたら、
「馬鹿」
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