携帯小説!(PC版)

トップページ >> 恋愛 >> 私とぁなた〜恋愛〜

私とぁなた〜恋愛〜

[114]  朱莉  2007-12-24投稿
次の日の朝
「ぉはょぅ!」

本当にぁなたからメェルが来た。
その時初めて嘘ぢゃなかったんだって思ぇた。

ぁなたゎ部活をしてぃるからなかなか学校の中でゎ話しができなぃ。
でもそんな事ぁたしにゎ関係なかった。
付き合ってぃるとゅぅ事実が何ょり嬉しかったから。

ぁたしがィメチェンして髪を切った時メェルで、「ぃまの髪型すごくぃぃょ!かわぃぃ!」ってゅってくれた。
何気なぃ事がすごく嬉しぃ☆

初めて学校で二人きりで話しをした時、恥ずかしくて顔がなかなか見れなかった。
中学の卒アルを見ながらぃろんな話しをした。

ゃっと和んで来たところで帰る時間…
もっと一緒にぃたぃのに‥

駅まで歩ぃてぃる時、まだ冬で外ゎ寒くて
「俺冷え症なんょなぁ。」ってぁなたゎ手を出してきたから私ゎその手に触れて「ほんとだ!冷たぃ‥」って言って手を離そぉとした時、ぁなたゎ私の手を握りしめた。

触れただけでも恥ずかしぃのに‥
私ゎ本当に心からドキドキしてぃた。
そしてぁなたの顔を見ると少し恥ずかしそぉでほんのり赤ぃ顔。

平気な顔してるのかと思ったらぁなたも勇気出したんだね。

私ゎちょっと嬉しくなった。

感想

感想はありません。

「 朱莉 」の携帯小説

恋愛の新着携帯小説

新着小説作品

サーバ維持用カンパお願いします。
WebMoney ぷちカンパ

Twitterで管理人をフォローする

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス