叶えたい恋…
そして放課後−
私はすぐに人目を気にして駐車場に向かった。
「小山!」
先生が私を呼ぶ。
「先生!そんな大きな声だしたらみんなに見つかっちゃう!」
「あっ…わりぃww」
「じゃ行くか!」
「うん♪」
私たちは車に乗り込んだ。
「…まだ時間あるしちょっと遠回りしてくか」
「うん!」
私は運転している先生の横顔を眺めた。
「なに見てんの?(笑)」
「え!?べ、別に見てないよ!」
「俺の顔見てにやけてたじゃん♪」
「え!?…嘘?」
「…嘘♪」
「なによ〜!」
…なんて幸せなんだろう。
大好きな人と一緒にいられるだけでこんなに幸せなんだ!
「…美紀?」
「ん?」
そう顔を上げた瞬間…先生の顔が私の顔の真ん前で止まった。
「な、なに//」
「美紀からキスして…」
先生がとても愛おしく感じた…
私はクスッと笑って先生にキスをした。
それから2人とも照れて黙ってしまった。
先に口を開いたのは…先生だった。
「俺…本当にお前のコト好きみたい//」
本当にドキッとしたんだ。
「…たしも…きだよ//」
「え?聞こえない〜♪」
「もうっ//…私も先生のコト大好きだよ!!」
「知ってるよ♪」
そしたら先生がまた私にキスしてくれた…。
先生のキスは本当に優しくて温かくて…すぐにキスしたくなってしまう。
「先生…」
私は我慢できずに自分からキスをした…
「!?…み…き//」
「…//ごめんなさい。」
「…お前なぁ。。俺が我慢できなくなるだろ?」
「…ごめんなさい」
先生は優しく私の頭を撫でてくれた。
「じゃ帰るか。」
先生の車で私の家に向かった。
とても時間が早く過ぎた気がした。
「ほらっ着いたぞ」
「…。」
…車をなかなか降りるコトができない私に先生が。。
「…美紀。明日早く学校来れる?」
「??」
「印刷室来て?」
「うん…」
「じゃな。おやすみ」
「おやすみなさい」
私は先生の車を降りて自分の家に入った。先生は私が家に入るまで見ててくれた。
私はすぐに人目を気にして駐車場に向かった。
「小山!」
先生が私を呼ぶ。
「先生!そんな大きな声だしたらみんなに見つかっちゃう!」
「あっ…わりぃww」
「じゃ行くか!」
「うん♪」
私たちは車に乗り込んだ。
「…まだ時間あるしちょっと遠回りしてくか」
「うん!」
私は運転している先生の横顔を眺めた。
「なに見てんの?(笑)」
「え!?べ、別に見てないよ!」
「俺の顔見てにやけてたじゃん♪」
「え!?…嘘?」
「…嘘♪」
「なによ〜!」
…なんて幸せなんだろう。
大好きな人と一緒にいられるだけでこんなに幸せなんだ!
「…美紀?」
「ん?」
そう顔を上げた瞬間…先生の顔が私の顔の真ん前で止まった。
「な、なに//」
「美紀からキスして…」
先生がとても愛おしく感じた…
私はクスッと笑って先生にキスをした。
それから2人とも照れて黙ってしまった。
先に口を開いたのは…先生だった。
「俺…本当にお前のコト好きみたい//」
本当にドキッとしたんだ。
「…たしも…きだよ//」
「え?聞こえない〜♪」
「もうっ//…私も先生のコト大好きだよ!!」
「知ってるよ♪」
そしたら先生がまた私にキスしてくれた…。
先生のキスは本当に優しくて温かくて…すぐにキスしたくなってしまう。
「先生…」
私は我慢できずに自分からキスをした…
「!?…み…き//」
「…//ごめんなさい。」
「…お前なぁ。。俺が我慢できなくなるだろ?」
「…ごめんなさい」
先生は優しく私の頭を撫でてくれた。
「じゃ帰るか。」
先生の車で私の家に向かった。
とても時間が早く過ぎた気がした。
「ほらっ着いたぞ」
「…。」
…車をなかなか降りるコトができない私に先生が。。
「…美紀。明日早く学校来れる?」
「??」
「印刷室来て?」
「うん…」
「じゃな。おやすみ」
「おやすみなさい」
私は先生の車を降りて自分の家に入った。先生は私が家に入るまで見ててくれた。
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