携帯小説!(PC版)

先生

[230]  しー  2007-12-27投稿
あなたに会えて幸せでした







「起きなさい!今何時だと思ってるの?!」
「ヤバいってー入学式早々遅刻はヤバいやろ↓↓」
私の名前は桜、とある女子高の入学式に行こうとしている、何処にでもいるちょっと抜けている女子高生だ。

キーンコーン

チャイムが鳴り式を終えた。

「ょかったあー!桃同じクラスじゃん!」

私には桃という親友がいる。
「またこれからもょろしくね!」
「うん!!」

「ただいまー」

私は明日からの眩しい女子高生という生活にワクワクしながら眠りについた。

「おはょー!桃↑☆」

「あっ おはょー桜☆」
早速授業が始まった。
キーンコーン

一時間目は私のだい嫌いな数学だ。

ガラガラガラ

先生が入ってきた。

「これから数学を教えていく水嶋聡だ。
よろしくな☆」

背は小さめ、年は28歳、何処にでもいそうな普通のオヤジだ。

感想

感想はありません。

「 しー 」の携帯小説

恋愛の新着携帯小説

新着小説作品

サーバ維持用カンパお願いします。
WebMoney ぷちカンパ

Twitterで管理人をフォローする

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス