なんでだろぅ…?
なんでだろぅ…
なんで気持ちが
どんどん欲張りに
なってしまう…
今年の3月…
たまたま、友達の都合で
一本の遅い電車に
乗った…
『あっ大ちゃんだ!!』
違う学校行っている友達
だった…
隣りに見たことがない
とてもかっこいい
男の子が座わっていた。
私は友達に、
『なぁなぁ、あの人超かっこょくなぃ?』
友達も私と同じ答えが
かえってきた。
『アド聞きたい!!』
『え!?マジでいってんの?私は嫌だよ〜』
友達は、あまり興味がないみたいだった…
私は、勇気をだし…
アドレスを聞く事に
した!
でも…
どうやって?
彼は電車の4両目に
座っていた…
私はとぼとぼ、
歩き…友達は後ろから
見ていた。
『だ…大ちゃん!!!』
私は友達の大ちゃん(大貴)に話をかけた。
大ちゃんは、
落ち着きがあり…
とても親しい仲でもなかった……
『どした?』
『あっいや……』
『??』
大ちゃんは、次の駅で降りなければいけなかった。
『あっわりぃ、俺この駅!じゃあな!』
『え??』
大ちゃんは私の気持ちなんかこれっぽっちも考えてないまま帰ってしまった…
大ちゃんが帰ると
彼は下を向いて
携帯をずっとつついて
いた…
話かけれそうな感じでも
なかった……
はあ〜あ。
諦めて…
私は友達の所へ
戻った…
『え!聞けなかったの?』
『うん。大ちゃんすぐ降りちゃった…』
『そっかぁ、まぁ次聞けばいいよ!!大丈夫だょ!』
本当に聞けるのだろうか…?
もしかしたら
彼女がいるかもしれない…
それに名前も知らない…
私は帰って考えた…
ふと思いついた、
大ちゃんに
今日のことを
メールをする事にした。
なんで気持ちが
どんどん欲張りに
なってしまう…
今年の3月…
たまたま、友達の都合で
一本の遅い電車に
乗った…
『あっ大ちゃんだ!!』
違う学校行っている友達
だった…
隣りに見たことがない
とてもかっこいい
男の子が座わっていた。
私は友達に、
『なぁなぁ、あの人超かっこょくなぃ?』
友達も私と同じ答えが
かえってきた。
『アド聞きたい!!』
『え!?マジでいってんの?私は嫌だよ〜』
友達は、あまり興味がないみたいだった…
私は、勇気をだし…
アドレスを聞く事に
した!
でも…
どうやって?
彼は電車の4両目に
座っていた…
私はとぼとぼ、
歩き…友達は後ろから
見ていた。
『だ…大ちゃん!!!』
私は友達の大ちゃん(大貴)に話をかけた。
大ちゃんは、
落ち着きがあり…
とても親しい仲でもなかった……
『どした?』
『あっいや……』
『??』
大ちゃんは、次の駅で降りなければいけなかった。
『あっわりぃ、俺この駅!じゃあな!』
『え??』
大ちゃんは私の気持ちなんかこれっぽっちも考えてないまま帰ってしまった…
大ちゃんが帰ると
彼は下を向いて
携帯をずっとつついて
いた…
話かけれそうな感じでも
なかった……
はあ〜あ。
諦めて…
私は友達の所へ
戻った…
『え!聞けなかったの?』
『うん。大ちゃんすぐ降りちゃった…』
『そっかぁ、まぁ次聞けばいいよ!!大丈夫だょ!』
本当に聞けるのだろうか…?
もしかしたら
彼女がいるかもしれない…
それに名前も知らない…
私は帰って考えた…
ふと思いついた、
大ちゃんに
今日のことを
メールをする事にした。
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