携帯小説!(PC版)

トップページ >> 恋愛 >> 愛しい人〜第10話〜

愛しい人〜第10話〜

[296]  みのる。  2007-12-29投稿
思い出の場所のカフェに付き……。

店に入ると 『何名様ですか?』と聞かれ……。

友達が先に来てると思うんですがと言うと。

店員さんが『あっ?? お伺いしてました』と言い 奥の 景色の見える席に案内された。

そこには、あずみの姿は、無かった。

とりあえず席に着き 店員さんがお水を運んで来たので『あの〜 友人は、来てないですか?』きくと……。

『野田様から御予約頂いてまして 男の人が来店されて 友人が先に来てませんか?と聞かれたら 席に案内するようにと……』と言ってきた。

僕は、不思議だった…… 。

とりあえず 水を一口 口に入れた……。

僕の席の向かいの方に目をやると 手紙らしき物が置いてあった??

僕は、それを手に取ると 『一樹へ』と書いてあった……。

僕は 封から中身を取り出し 読む事にしたのだった。

つづく。

感想

感想はありません。

「 みのる。 」の携帯小説

恋愛の新着携帯小説

サーバ維持用カンパお願いします。
WebMoney ぷちカンパ

Twitterで管理人をフォローする

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス