黄昏のツバサ 〜?.再開〜
「いいのか生徒会長さん今から謝れば許してやるぜ?」
「ふん!誰が謝るもんですか!実際謝るのはあなたの方でしょ!?」
お互い火花を散らし合う。そこに、
「よう、何してんだお前?」
「おっ、兄貴〜!聞いてくださいよ〜!それがかくかくしかじかで〜」
何とこの場面で不良の兄貴が来てしまった。
「なるほどー、おい嬢ちゃん、あんまり調子のんないほうがいいぜ?ゴルァ!」
兄貴の登場により、楓が明らか不利になった。
「お、よくみたらお前なかなかかわいい顔してんじゃん、後ろの連れの子も」
何と兄貴はいきなり話題を変えてきた。
「まあいいや、オレ達と遊ぼうぜ〜!そしたら許してやるよ!ってことでお前は後ろの子捕まえろ!」
「了解だ兄貴!」
「ちょっと明日香は関係ないでしょ!やめなさい!」
明日香を助けようとする楓。しかし兄貴に腕を掴まれて動けない。
「わるいなー、嬢ちゃん!一緒に来てもらうぜ〜!」
「あっ、やめて離してよ〜!」
「明日香!」
楓がそう叫んだ瞬間助けようともしない野次馬達から何者かが飛び出して来た・・・
〜?.ピンチ〜 End
?へ続く・・・
「ふん!誰が謝るもんですか!実際謝るのはあなたの方でしょ!?」
お互い火花を散らし合う。そこに、
「よう、何してんだお前?」
「おっ、兄貴〜!聞いてくださいよ〜!それがかくかくしかじかで〜」
何とこの場面で不良の兄貴が来てしまった。
「なるほどー、おい嬢ちゃん、あんまり調子のんないほうがいいぜ?ゴルァ!」
兄貴の登場により、楓が明らか不利になった。
「お、よくみたらお前なかなかかわいい顔してんじゃん、後ろの連れの子も」
何と兄貴はいきなり話題を変えてきた。
「まあいいや、オレ達と遊ぼうぜ〜!そしたら許してやるよ!ってことでお前は後ろの子捕まえろ!」
「了解だ兄貴!」
「ちょっと明日香は関係ないでしょ!やめなさい!」
明日香を助けようとする楓。しかし兄貴に腕を掴まれて動けない。
「わるいなー、嬢ちゃん!一緒に来てもらうぜ〜!」
「あっ、やめて離してよ〜!」
「明日香!」
楓がそう叫んだ瞬間助けようともしない野次馬達から何者かが飛び出して来た・・・
〜?.ピンチ〜 End
?へ続く・・・
感想
感想はありません。