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★ずッとぁなたを想ぅ☆さん

[416]  さゅ★゛  2006-04-07投稿
「お前らこの子がかわいそうやろぉ〜」と男の子達が次々に話しはぢめた。どうやらいろんな地域からきてるようだ。タメが多かったが中には30代で免許とりにきてる人もいた。一通りみんな自己紹介した。

「てかさぁ〜翔吾どこ行ったぁ??さっきからいなくなぃ??」とあみが言った。
「そいえばさっきからいないよなぁ〜。」
「あ‐アイツ風呂入るゆうてた。もうあがるんちゃう??」

ショウゴ??誰だろう??


「翔吾って??」と今日花が聞いた。

「翔吾ってうちらとタメなんだけどちょォ‐かっこいいの!!ホストばりだょォ!!」とあみが興奮しながら答えた。
「翔吾はかっこいいなぁ〜。男からみてもイケてる☆」と一人の人がいうとみんなウンウンとうなづいていた。

「そんなかっこいいんだぁぁ♪♪早くみたいねぇ★」と紗里と今日花はワクワクしていた。それからたわいもない話をしていたその時、

ガチャ──


ドアがひらいた。


「お〜みんな集まってんなぁ〜☆」と風呂あがりらしき人が入ってきた。


うッわぁ〜★☆★かっこいい!!でもめちゃ軽そう!!(⊃д`o)

入ってきた男の子はほんとにかっこよくてホストにいそうだった。


うわ〜うわぁぁぁ〜!!((((;゜Д゜)))


紗里は瞬時にして苦手なタイプだと判断した。

「翔吾ォ〜待ってたぁ♪♪お風呂入ってたのォ??」
とあみがブリブリで言う。
「おう☆気持ちよかったぁ。この子達あみのダチ??」
翔吾が紗里と今日花をみながら聞いた。
☆ つづく★

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