無の世界〜大好きな君〜終2
えみの目からは涙がこぼれた。
僕は黙って、聞いた。
貴方が飛び降りようとした時、本当に悲しかった。
それと、同時に貴方と、、心と居ると楽しいってわかった、、、だから、、
、、、上手く言えない。
僕さ、思うんだ。えみは感情をずっと押し殺してたんじゃないかって。そのうち、どう表に出していいか、わからなくなったんじゃないかって、、、
僕はえみと一緒に
笑ったり
泣いたり
悩んだり
一緒に、、、
生きたい、、、、
僕はえみの事が好きなんだ、、、
ありがとう、、、
心、、、
えみは泣きながら。でも、笑いながら一言そう言った。
そして、僕の胸に顔をうずめた。
それから毎日とは、いかないが、
えみに会いに行っている。
そして僕は大工の仕事をし始めた、、、
まだまだ見習いだけど、毎日が充実している。
今、思えば、いじめなんて大した事じゃなかったのかもしれない。
でも、お陰でえみに出会えた、、、
えみのカウンセリングはまだ続いている。
少しずつだが、気長に頑張ろう、、、、
一緒に、、。
どうもトゥーーです。終わりのはずが中途半端になっていて、本当に申し訳ないです。今度こそ終わりです。ありがとうございました。
僕は黙って、聞いた。
貴方が飛び降りようとした時、本当に悲しかった。
それと、同時に貴方と、、心と居ると楽しいってわかった、、、だから、、
、、、上手く言えない。
僕さ、思うんだ。えみは感情をずっと押し殺してたんじゃないかって。そのうち、どう表に出していいか、わからなくなったんじゃないかって、、、
僕はえみと一緒に
笑ったり
泣いたり
悩んだり
一緒に、、、
生きたい、、、、
僕はえみの事が好きなんだ、、、
ありがとう、、、
心、、、
えみは泣きながら。でも、笑いながら一言そう言った。
そして、僕の胸に顔をうずめた。
それから毎日とは、いかないが、
えみに会いに行っている。
そして僕は大工の仕事をし始めた、、、
まだまだ見習いだけど、毎日が充実している。
今、思えば、いじめなんて大した事じゃなかったのかもしれない。
でも、お陰でえみに出会えた、、、
えみのカウンセリングはまだ続いている。
少しずつだが、気長に頑張ろう、、、、
一緒に、、。
どうもトゥーーです。終わりのはずが中途半端になっていて、本当に申し訳ないです。今度こそ終わりです。ありがとうございました。
感想
感想はありません。