笑った思い出
小学生だった俺はいつものように悪友たちと休み時間に騒いでいた。その中の一人の机に大きい鼻くそがついていた。
当然のように犯人捜しがはじまった。小学生にとっては格好のネタだから。その机に座っていた友人を囲み皆で問いつめる。
何度も問いつめるが否定して自分だとは言わない。周りにいたクラスメイトもたくさん来て取り囲む。
観念した友人は逆切れして叫んだ…
「鼻くそは俺んだけど鼻毛は俺のじゃねぇ!!!」
当然のように犯人捜しがはじまった。小学生にとっては格好のネタだから。その机に座っていた友人を囲み皆で問いつめる。
何度も問いつめるが否定して自分だとは言わない。周りにいたクラスメイトもたくさん来て取り囲む。
観念した友人は逆切れして叫んだ…
「鼻くそは俺んだけど鼻毛は俺のじゃねぇ!!!」
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