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★ずッとぁなたを想ぅ☆よん

[330]  さゅ★゛  2006-04-08投稿
「うん。こっちが今日花でこっちが紗里だょ☆」あみがあたし達を紹介した。

「はぢめましてぇ〜★俺金原翔吾(かねはら しょうご)‐☆よろしくぅ♪♪」翔吾が自己紹介した。
名前までかっこいいなぁ〜金原ってはぢめて聞いたよォ★♪☆(σ*・∀<)σ


それからあみは翔吾にベタベタで翔吾に好意を寄せてることは丸わかりだった。しばらくすると翔吾とあみはお酒の買い出しに出かけて行った。


「アイツらヤッたてまぢかなぁ〜??」という話がもちあがった。
「けど翔吾は寮生の女の子食いまくってるてゆう話やん。え‐よなぁ〜かっこい‐やつは★笑」
「この前翔吾のヤツキスマ‐クつけて帰ってきたしなぁ〜。」

……まぢッスか!!??
遊び人なのォ〜!?(;_;)

紗里と今日花は顔を見合わせて「絶対やだ。」という話をした。
なんであみもあみでそんな人がすきなんだろ??遊ばれるの分かるじゃん…。

紗里はあみの気持ちが分からなかった。しばらくすると二人が大量のお酒を買って帰ってきた。
「たッだいまぁ〜♪♪紗里はお菓子すきそぅだからお菓子買ってきたぜぇ〜☆笑」

えっ…
やさしいοοてか今紗里って呼ばれてドキッとしてしまった。

「紗里お菓子すきぃ〜(*・∀・)笑」
わざと紗里のとこを強調して言ったら、
「あッゴメンゴメン。俺チャンづけとか出来ないんだよねぇ。」
「いいよォ〜。」

紗里は自分の顔がほころぶのが分かった。

「今日花チャンは何飲む〜??」
「あたし焼酎〜☆」
「お‐しぶッ!!笑 飲めんのかよ!?」

…あれ…??さっきチャンできないて言ってなかったっけ??

それからもなぜか今日花のことだけ翔吾はチャンづけだった★笑


♪つづく♪

感想

  • 612: ほんまにすきやったらそのつれとやったらあかんわ [2011-01-16]

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