携帯小説!(PC版)

トップページ >> 恋愛 >> それは、新人類による罠でした

それは、新人類による罠でした

[305]  ゆき  2008-01-08投稿
「ふぁ〜眠い…」
さて、寝ようかなと思い始めた。

その時、玄関の開く音。

「ただいま。まだ起きてたんだね…」
「今寝ようかなと思ったとこだよ」

帰ってきたのを見て安心したものの、さらに口を開けば余計な一言を言ってしまいそうで、だんまりをきめこむことにした。

聞きたい事は、山ほどある。この時間まで、飲み続けていたものだろうか。

そもそも、大して酔ってもいなければ、お酒や煙草の匂いがしない…。


感想

感想はありません。

「 ゆき 」の携帯小説

恋愛の新着携帯小説

サーバ維持用カンパお願いします。
WebMoney ぷちカンパ

Twitterで管理人をフォローする

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス