スノーライフ第二章 その3
1日中、久しぶりにフォースとしてのスノーボードを楽しんだ。
終わってからダイが『やっぱりバートゥンのチーム、上手いやつとかと滑るよりこのメンバーで滑るのが楽しいわ』
それを聞いたタクが『チームで滑る時プライスレス!』
みんな大爆笑(笑)
楽しい1日が終わった。
次の日、カツはダイを駅に送っていた。
その時、ぽつりとカツの口から『ありがとな、久しぶりに楽しかったよ。お前が帰って来なかったら、俺、チーム解散する所だったよ』それを聞いたダイは、ちょっと悲しかったのか、カツを怒った。
『お前、俺がいなくてもチームはチームだぞ、俺だってこれがなくなったら帰る所ないんだからな』 嬉しかった。まさかそんな言葉を聞けるとは思わなかった。
カツは夢をダイに語った。それはいつかお金がたまったらこの地元にスノーボードショップをだすという夢だった。
ダイはそれに大賛成だった。『俺がショップ第一号ライダーだからな』
と言ってくれた。
そんな楽しい話をして、ダイを見送った。
それからダイは海外でも凄い活躍した。
終わってからダイが『やっぱりバートゥンのチーム、上手いやつとかと滑るよりこのメンバーで滑るのが楽しいわ』
それを聞いたタクが『チームで滑る時プライスレス!』
みんな大爆笑(笑)
楽しい1日が終わった。
次の日、カツはダイを駅に送っていた。
その時、ぽつりとカツの口から『ありがとな、久しぶりに楽しかったよ。お前が帰って来なかったら、俺、チーム解散する所だったよ』それを聞いたダイは、ちょっと悲しかったのか、カツを怒った。
『お前、俺がいなくてもチームはチームだぞ、俺だってこれがなくなったら帰る所ないんだからな』 嬉しかった。まさかそんな言葉を聞けるとは思わなかった。
カツは夢をダイに語った。それはいつかお金がたまったらこの地元にスノーボードショップをだすという夢だった。
ダイはそれに大賛成だった。『俺がショップ第一号ライダーだからな』
と言ってくれた。
そんな楽しい話をして、ダイを見送った。
それからダイは海外でも凄い活躍した。
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