僕の変な趣味《女装日記》?
※題名に《女装日記》を付け加えました。
先日の件で僕は趣味である女装に自信がついた。
今日もいつものように深夜に女装して愛車でドライブのしていた。
黒のキャミソールに黒のミニスカート、上に白いダウンジャケットを着ている。ナマ脚は寒いので、脚には黒のニーソックスを穿いていた。
いつものようにドライブしていたら急にトイレがしたくなった。
車を運転しながら県道を走っていると一件のコンビニを見つけた。
「あそこでトイレ借りよう‥。」
僕は駐車場に車を止め、コンビニに入って行った。
「すみません、トイレ貸してください。」
と店員に断りを得てトイレに入った。
用を足してトイレから出ると、ちょっと危なそうな男達がエロ雑誌の前で屯してた。
「おほっ、可愛いじゃねえか?」
その中の一人が僕の姿を見て声をかけてきた。
他の男達も僕に気付いて、僕を舐めまわすようにジロジロと見て
「ナンパしようぜ。」
「よっしゃ、俺に任せとけ。」
と、その中で一番ルックスの良い男が僕の肩に手を回して
「ねぇ、俺達と一緒に楽しいことしない? 」
「いえ、ちょっと‥」
と僕が答えるとその男は表情を変えて、他の男達に向かって
「おい、こいつ男じゃん。女装した野郎だよ。」
「ウソ? どこから見ても女だけどな。」
「よく見てみな。」
男達は僕の顔をじっくり見たあと、コソコソと会話をし始めた。
その隙に僕はコンビニを出ようとすると、会話していた男達が追ってきて
「ちょっと待てよ!」
と男達の誰かが僕の上着を引っ張った。
「なぁ、逃げなくてもいいじゃん。 頼みがあるんだけどさぁ‥これと同じことさせてくんない?」
と一番初めに声をかけて男がエロ雑誌のあるページを開けて近づいてきた。
そのページは男が女に抱きつき、痴漢している写真だった。
「お前、俺達と同じ男だろ?」
「う、うん。」
つい僕は頷いてしまい、
「なら、話が早いよな。 このシーンだけでいいし、ちょっと店の前でやらせて。」
と男はニヤニヤしながら僕の肩に手を回して外に連れ出した。
「じゃあ、始めようか?」
と一番初めに声をかけてきた男が僕に抱きついた。そして胸や腰を撫でまわしながら右手が僕の股間に…。
「なるほど。男だな‥」
男はしばらく僕の身体を触り続けると、満足したのか他の男達とどこかに去って行った。
先日の件で僕は趣味である女装に自信がついた。
今日もいつものように深夜に女装して愛車でドライブのしていた。
黒のキャミソールに黒のミニスカート、上に白いダウンジャケットを着ている。ナマ脚は寒いので、脚には黒のニーソックスを穿いていた。
いつものようにドライブしていたら急にトイレがしたくなった。
車を運転しながら県道を走っていると一件のコンビニを見つけた。
「あそこでトイレ借りよう‥。」
僕は駐車場に車を止め、コンビニに入って行った。
「すみません、トイレ貸してください。」
と店員に断りを得てトイレに入った。
用を足してトイレから出ると、ちょっと危なそうな男達がエロ雑誌の前で屯してた。
「おほっ、可愛いじゃねえか?」
その中の一人が僕の姿を見て声をかけてきた。
他の男達も僕に気付いて、僕を舐めまわすようにジロジロと見て
「ナンパしようぜ。」
「よっしゃ、俺に任せとけ。」
と、その中で一番ルックスの良い男が僕の肩に手を回して
「ねぇ、俺達と一緒に楽しいことしない? 」
「いえ、ちょっと‥」
と僕が答えるとその男は表情を変えて、他の男達に向かって
「おい、こいつ男じゃん。女装した野郎だよ。」
「ウソ? どこから見ても女だけどな。」
「よく見てみな。」
男達は僕の顔をじっくり見たあと、コソコソと会話をし始めた。
その隙に僕はコンビニを出ようとすると、会話していた男達が追ってきて
「ちょっと待てよ!」
と男達の誰かが僕の上着を引っ張った。
「なぁ、逃げなくてもいいじゃん。 頼みがあるんだけどさぁ‥これと同じことさせてくんない?」
と一番初めに声をかけて男がエロ雑誌のあるページを開けて近づいてきた。
そのページは男が女に抱きつき、痴漢している写真だった。
「お前、俺達と同じ男だろ?」
「う、うん。」
つい僕は頷いてしまい、
「なら、話が早いよな。 このシーンだけでいいし、ちょっと店の前でやらせて。」
と男はニヤニヤしながら僕の肩に手を回して外に連れ出した。
「じゃあ、始めようか?」
と一番初めに声をかけてきた男が僕に抱きついた。そして胸や腰を撫でまわしながら右手が僕の股間に…。
「なるほど。男だな‥」
男はしばらく僕の身体を触り続けると、満足したのか他の男達とどこかに去って行った。
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