僕の一日
朝、何の変哲もない一日の始まり。
目覚ましの音に起こされ、機嫌を悪くしながらも服を着替え朝食をとる。
時間になると家を出て学校へと向かう。道ばたに転がっている小石を見つけ、蹴飛ばしてはまた小石に向かいまた蹴飛ばす。
やる気を無くしたらそこで終わり。わざわざ遠くまで取りに行く必要はない。
学校につくと宿題は出さず、授業時間は寝、終わると寄り道をせず家に帰る。寄ることの予定なんて毛頭ないのだ。
こうして学校を終えたぼくはまた家で過ごす。
やはりひまだ。やることがない。
いつの間にか辺りは暗く、夜になっていた。
母、姉、父の順に帰ってくる。
ご飯を食べたら風呂にはいり寝る。
非常におもしろくない一日だ。
まだこの続きは終わりではなかった・・・・
目覚ましの音に起こされ、機嫌を悪くしながらも服を着替え朝食をとる。
時間になると家を出て学校へと向かう。道ばたに転がっている小石を見つけ、蹴飛ばしてはまた小石に向かいまた蹴飛ばす。
やる気を無くしたらそこで終わり。わざわざ遠くまで取りに行く必要はない。
学校につくと宿題は出さず、授業時間は寝、終わると寄り道をせず家に帰る。寄ることの予定なんて毛頭ないのだ。
こうして学校を終えたぼくはまた家で過ごす。
やはりひまだ。やることがない。
いつの間にか辺りは暗く、夜になっていた。
母、姉、父の順に帰ってくる。
ご飯を食べたら風呂にはいり寝る。
非常におもしろくない一日だ。
まだこの続きは終わりではなかった・・・・
感想
感想はありません。