僕の変な趣味《女装日記》?
コンビニでの余韻がまだ残ったまま、僕は再び車を走らせた。
ふとガソリンメーターに目をやると、針は(Ε)を差していた。
(あっ、ガソリン入れなきゃ。)
僕は車を深夜でもやってる高速道路のインター近くのガソリンスタンドに走らせた。
「いらっしゃいませ、こんばんは。」
と、学生らしき店員が近づいてきた。
僕は窓を開けてその店員に
「レギュラー満タンで‥」
「はい、かしこまりました。」
店員はスタンドの事務所の中に入って行き、店長らしき男性とこっちを見ながら何やら会話をしていた。
しばらくして、店員は車にガソリンを給油した。
「すみません、4250円になります。 あと、もしよかったらゲームして行きませんか?」
僕は何のことかわからず首を傾げていると、店員は続けて
「いや、今ならゲームで勝てば今のがタダになるんですよ。」
「そうなんですか?」
(どうしようかな?
ガソリン代って高いしなぁ。タダかぁ‥やってみようかな。)
僕は車を降りて店員に連れ添われ事務所の中に入りました。
すると中から40歳前後の店長が現れて、
「いらっしゃいませ、お嬢さん。早速ゲームしますか?」
(お嬢さんって‥僕のこと女だと思っている。)
店長は僕の肩に手を回し、事務所の中の薄暗い応接間に通された。
すると店長が突然、僕を応接間のソファーに押し倒した。
「キャッ!」
「こんな深夜に、こんな格好で、こんな可愛い女が一人でドライブかよ。 しかもタダにしてほしいのか? だったら俺としようぜ!」
店長の手が僕のミニスカートの中に入り、股間を触ってきた。
「んっ、男かお前?」
僕は頷いた。
店長はがっかりした顔をして、表にいる店員を連れてきた。
「おい、こいつ男やぞ。」
「マジですか?」
「じゃあ、こいつの股間を触ってみろや。」
「おぅ‥。」
店員はソファーで座ってる僕のミニスカートの中に手を入れて股間を触ってきた。
「あぁん!」
「本当だ、あるわ。」
店長は店員を睨み付けると、表に出てしまった。
残された店員は僕を見て、
「お前、男だったのか? でも本当に女に見えるよなぁ。」
店員は苦笑いをして、気まずそうに僕からガソリンの料金を請求した。
「4250円ね‥。」
僕はお金を払うと事務所を出て、表にいる店長になぜか笑顔で一礼してから車に乗り込んだ。
ふとガソリンメーターに目をやると、針は(Ε)を差していた。
(あっ、ガソリン入れなきゃ。)
僕は車を深夜でもやってる高速道路のインター近くのガソリンスタンドに走らせた。
「いらっしゃいませ、こんばんは。」
と、学生らしき店員が近づいてきた。
僕は窓を開けてその店員に
「レギュラー満タンで‥」
「はい、かしこまりました。」
店員はスタンドの事務所の中に入って行き、店長らしき男性とこっちを見ながら何やら会話をしていた。
しばらくして、店員は車にガソリンを給油した。
「すみません、4250円になります。 あと、もしよかったらゲームして行きませんか?」
僕は何のことかわからず首を傾げていると、店員は続けて
「いや、今ならゲームで勝てば今のがタダになるんですよ。」
「そうなんですか?」
(どうしようかな?
ガソリン代って高いしなぁ。タダかぁ‥やってみようかな。)
僕は車を降りて店員に連れ添われ事務所の中に入りました。
すると中から40歳前後の店長が現れて、
「いらっしゃいませ、お嬢さん。早速ゲームしますか?」
(お嬢さんって‥僕のこと女だと思っている。)
店長は僕の肩に手を回し、事務所の中の薄暗い応接間に通された。
すると店長が突然、僕を応接間のソファーに押し倒した。
「キャッ!」
「こんな深夜に、こんな格好で、こんな可愛い女が一人でドライブかよ。 しかもタダにしてほしいのか? だったら俺としようぜ!」
店長の手が僕のミニスカートの中に入り、股間を触ってきた。
「んっ、男かお前?」
僕は頷いた。
店長はがっかりした顔をして、表にいる店員を連れてきた。
「おい、こいつ男やぞ。」
「マジですか?」
「じゃあ、こいつの股間を触ってみろや。」
「おぅ‥。」
店員はソファーで座ってる僕のミニスカートの中に手を入れて股間を触ってきた。
「あぁん!」
「本当だ、あるわ。」
店長は店員を睨み付けると、表に出てしまった。
残された店員は僕を見て、
「お前、男だったのか? でも本当に女に見えるよなぁ。」
店員は苦笑いをして、気まずそうに僕からガソリンの料金を請求した。
「4250円ね‥。」
僕はお金を払うと事務所を出て、表にいる店長になぜか笑顔で一礼してから車に乗り込んだ。
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