★ずッとぁなたを想ぅ☆ろく
紗里の気持ちがもやもやしたまま飲み会はおひらきになった。
紗里と今日花は帰りにファミレスに寄ってゴハンを食べていた。
「紗里、翔吾くんとケ‐番交換してたでしょ??」
「ウン。アドにaiて入ってたぁ〜元カノだってぇ★」
「なにぃ〜??元カノ気になってるとかぁ??笑」
「なヮケなぃぢゃん!気になんかなんないよ!」
遊び人だよ!?ヤリまくってんだよ!?
紗里は必死で否定した。
〜〜〜♪♪
【今日はありがとな☆またあそぼ〜ぜぇ(^O^)】翔吾からのメールだった。
「うわさをすれば愛しの翔吾くんからメールっすかぁ〜??笑」
もう〜!!今日花はぁぁ〜(;´□`)
紗里がメールを打ち返していると、
〜〜〜♪♪
今度は今日花の携帯がなった。どうやら電話のようだ。
「もしもし〜★あみどしたぁ??」
あみチャン??さっきまで会ってたのにどうしたんだろう…
「あッウン。いるけどォ〜かわろっか??紗里ぃ〜あみが紗里にかわってってぇ。」今日花が紗里に携帯を渡してきた。
え〜!!??なになにッ!?あたし何かしたっけ!?コワイんですけど!!!!(;_;)涙
「もしもし…」紗里はドキドキ(ビクビク)しながら電話にでた。
『あ〜紗里ぃ??さっきはお疲れ。あのさぁ紗里、翔吾とケ‐番交換したらしいね。あたしさぁ〜気付いたかもしんないけどォ翔吾のこと気にいってんだよね。とらないでね。』
え…??
とるもなにもあたしは翔吾くんとかすきぢゃないし!!むしろ苦手だし…遊んでそうだし↓↓
「大丈夫〜。それはないよ。」紗里は言った。
「そう。ならよかった☆ゴメンねイキナリ。」
ほんとだよォ〜ιι
今日花にかわって電話は切った。
「あみ何て??」今日花が聞いてきた。
「ん〜翔吾くんとらないでだって。」
つづく(o'u≦o)
紗里と今日花は帰りにファミレスに寄ってゴハンを食べていた。
「紗里、翔吾くんとケ‐番交換してたでしょ??」
「ウン。アドにaiて入ってたぁ〜元カノだってぇ★」
「なにぃ〜??元カノ気になってるとかぁ??笑」
「なヮケなぃぢゃん!気になんかなんないよ!」
遊び人だよ!?ヤリまくってんだよ!?
紗里は必死で否定した。
〜〜〜♪♪
【今日はありがとな☆またあそぼ〜ぜぇ(^O^)】翔吾からのメールだった。
「うわさをすれば愛しの翔吾くんからメールっすかぁ〜??笑」
もう〜!!今日花はぁぁ〜(;´□`)
紗里がメールを打ち返していると、
〜〜〜♪♪
今度は今日花の携帯がなった。どうやら電話のようだ。
「もしもし〜★あみどしたぁ??」
あみチャン??さっきまで会ってたのにどうしたんだろう…
「あッウン。いるけどォ〜かわろっか??紗里ぃ〜あみが紗里にかわってってぇ。」今日花が紗里に携帯を渡してきた。
え〜!!??なになにッ!?あたし何かしたっけ!?コワイんですけど!!!!(;_;)涙
「もしもし…」紗里はドキドキ(ビクビク)しながら電話にでた。
『あ〜紗里ぃ??さっきはお疲れ。あのさぁ紗里、翔吾とケ‐番交換したらしいね。あたしさぁ〜気付いたかもしんないけどォ翔吾のこと気にいってんだよね。とらないでね。』
え…??
とるもなにもあたしは翔吾くんとかすきぢゃないし!!むしろ苦手だし…遊んでそうだし↓↓
「大丈夫〜。それはないよ。」紗里は言った。
「そう。ならよかった☆ゴメンねイキナリ。」
ほんとだよォ〜ιι
今日花にかわって電話は切った。
「あみ何て??」今日花が聞いてきた。
「ん〜翔吾くんとらないでだって。」
つづく(o'u≦o)
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